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オオクワガタで生計をたてる。本業にすることは出来るのか?

オオクワをはじめ、クワガタ販売、広くはペット販売は、その関連商品も含めますと非常に大きな市場であり、企業、個人を問わず、「儲かる」「稼げる」分野です。


ただ、そういった背景柄、私の精通するクワガタ分野でさえ、大人の事情で情報が捻じ曲げられたり、詐欺的な販売がまかり通っているのが現状です。


知らなければ、それまで。

騙されていても気づかなければ、波風もたたず・・・。

そんなオオクワの世界。



深く追求すればするほど儲からないのも事実です^^。


だから私は、ちっとも儲からない「研究屋」のままなのですが(笑)



ですが、上手くやれば、詐欺的販売をしなくてもクワ・カブ屋は結構儲かります。


でなきゃ。

こんなに多くのショップが存在するはずが無いですから(笑)


なので。

「オオクワガタは本業に出来ますか?」

よくあるご質問ですが、結論から言えば「出来ます」。


ただ、「大儲け」となると難しいと思います。


外国産のクワ・カブブームの時には、個人商店規模ながら億単位の利益を上げるショップもありましたが、現在は「個人商店規模」で億単位の利益を上げているショップは無いと思います・・・多分^^。

「利益」ですからね^^。売上じゃないですよ(笑)



ですが、個人レベルであってもクワ・カブショップならサラリーマン以上に稼ぐ、収入を得ることは可能です。


今は、「ネットショップ」「通販」というインフラが整っていますので、変な話、オオクワガタをはじめとするクワ・カブ知識より、「ネットマーケティングの知識」があれば、儲けることが可能という状況です。


ですので、ネットマーケティングに精通した方が「仕入」さえ確保できれば・・・自分で養殖すれば・・・儲かるでしょう^^。

扱う「商品」が「クワ・カブ」になるだけですから。


しかも、オオクワの場合、仕入先が見つからなくても自分で養殖飼育できます(笑)

ま〜。コレは極端な例ですが・・・。



ネットマーケティングに精通している方ならもっと稼げるものを「商品」にするでしょうから(笑)



なので、基本的に今あるショップのほとんどは「オオクワ大好き!」って方がやっておられますから、ネットマーケティングを極めれば、今から後発でも既存のショップを追い抜き、繁盛店になることが可能です。


さらに扱う範囲を増やしていくことで、規模や形体も拡大出来ます。


どの商売も基本的な部分は一緒ということですね^^。




一代で個人商店から大きな会社になった・・・。

どの大企業も元は「こんな商売から?」・・・なんですよね。



なので、「オオクワ販売」から「こんな大きな会社?」って事が起こってもなんら不思議ではない・・・ということです。



事実。

オオクワガタをはじめ、クワガタやカブトの関連商品である「餌」や「マット」、「飼育用品」を作って販売しているメーカー(結構大きな会社が多いです)の創業、前身、成り立ちや沿革を見てみると面白いですよ^^。




ということで。

最初に書きました「結論」。


「オオクワガタで生計をたてる。本業にすることは出来る」のです!



かく言う私は、オオクワ貧乏なのですが(爆)

なぜって?

私の場合、飼育メルマガの方で書きました通り、オオクワで利益は上がっているのですが、それ以上にオオクワにお金つぎ込んでいますので、ハッキリ言って赤字です(笑)


多分、マニアックでなければ、儲かっているのでしょうが、「誰よりもオオクワを深く知りたい!」・・・コレが問題なのです^^。



で。

「本業は何ですか?」・・・良く聞かれたり、質問されますが、基本的には「自営業です」って答えています(笑)



もう、サイトでもバラしていますが、一応、「投資家」?です^^。

こんなのやってます!

なかなかふつーにサイトを見てもらってもたどり着けないページでしょう^^。



さらに、「どうやって稼いでいるのですか?」・・・ですが・・・。


コレにつきましては、ですね・・・ほとんどマニュアル通りなので、実は「投資家」って言ちゃっていいのかな?ってのが本心なんです(笑)


今、期間限定でお得なので紹介しときます^^。


私が購入した時はこの何倍もの高額でした(笑)

でも、あれから5年。稼がせてもらってます^^。



今は、さらに「もっと!」ってことで、コチラに少しシフトしています。


今からチャンスです!



なぜ?今?・・・ココが大きなポイント!

繰り返される歴史が証明していることに気づけば人生の大きな分かれ道だと思うので、始めました^^。


無料からでも始められますよ!



私が、自由気ままに?オオクワマニアを続けられる秘密。

いろいろやってますが、大きな柱は・・・実はこういうことなのでした(笑)




国産オオクワガタ80ミリアップの真実

数年前までは、国産オオクワガタで80ミリを超える個体の作出は夢とされてきました。

しかしながら、ここ数年は、クワガタショップや通販で80ミリを超える大型国産オオクワガタがたくさん売られています。

しかも83ミリとか・・・デカ過ぎ^^。

菌糸ビンの進化か?・・・いえいえ。

実際、今でも「国産オオクワガタ」の80ミリアップなどは、至難の業。

これに変わりはありません。


でも、専門誌等で「ギネス個体!」って騒がれ取り上げられる80ミリアップの個体が次々登場しています。

○○血統とか・・・。

又、販売されている「国産オオクワガタ」と称される個体の多くもオリジナルの○○血統!とか言って煽っています。

ですが、少し、オオクワガタに詳しい方なら○○血統とかオリジナル血統である事自体で笑ってしまわれているかと思います。


血統で大きさが左右される・・・。

多少はあるかも・・・ですが、基本的に大きさは「餌」次第です。


詳しくなければ、「へ〜そうなのか!」「やはり大きな個体からは大きな個体が作出出来るのか!」とか・・・大きさは遺伝と確信してしまわれるでしょう。



しかし実際には、国産オオクワガタの遺伝は、「型」にあります。

基本的には「微妙な差」です。

詳しくなければ「同じ」に見えますが、採集産地ごとにこの微差があるわけです。

それも途方もない年月をかけて出来た産物です。

その産地ごとの「微差」が魅力でもあります。


明らかに違う「型」や一般の方でもすぐにわかる「型」の差・・・これは簡単に言うとオオクワガタの種類の差となります。

当たり前ですね。



少し前に流行った「極太」や「阿古谷」「超阿古」等と称された大顎の太い国産オオクワガタなんかが典型で、遺伝による血統での作出でした。

でもこれは、交雑種。

外国産のオオクワガタと国産のオオクワガタを技術的に上手く掛け合わせた結果の芸術作品です。

今となっては、誰でも知っていますが、数年前までは、本当の国産オオクワガタだと騙された飼育家が多く、中高生を中心に爆発的人気を博していました。


私は、1999年〜2000年、外国産オオクワガタ輸入解禁された初期に交雑種をせっせと作出していた時期があり、その後戻し交配やいろんな技を駆使して数年間検体しておりましたので、よく知っています。


この辺の詳細は「飼育メルマガ」でもお伝えしましたし、バックナンバーでも公開しています。

興味のある方はコチラからどうぞ^^。

自然界で途方もない時間をかけて、脈々と血統が遺伝して「微差」ですから、オリジナル血統ごとに見るからにわかる「差」が出るのは、交雑だからです。

ま〜。当然と言いますか、当たり前の事です。



で。

ここ数年、一気に多くなった80ミリアップのオオクワガタ。

遺伝で大きく育つなら、交雑種となります。


先祖が外国産のオオクワガタと国産のオオクワガタを掛け合わせた個体。

国産オオクワガタと称して販売したならば基本的には「詐欺」ですかね^^。



でも、もう交雑も早い代のものなら10代目くらいになりますので、特徴も国産オオクワガタとほぼソックリに仕上がっています。


数年前までの「ココ」が違うから・・・みたいな決定的な「証拠」は消されています。


ただ、詳しい方なら、今80ミリアップの国産オオクワガタともてはやされている個体に外国産のグランディスオオクワガタの血が混じっていることは、スグにお分かりかと思います。

有名どころでは○○(イニシャル)血統ですね^^。



さて、ではなぜ?オオクワガタをはじめクワガタに詳しい専門誌がこの交雑種を「国産オオクワガタ」ギネス個体などと煽って特集したり、記事にするのでしょうか?


それは、ひとえに「販売部数を伸ばす」ことだからです。

話題性や「マジで?」と思われることで販売数が増えます。

又、お金で特集を買う事もできます。販売者の宣伝な訳です。

当然、専門誌も営利目的ですから、儲けにつながりるならどちらも行います^^。



てなわけで、80ミリを超える「国産オオクワガタ」がたくさん作出されているわけなのです。



本物の純国産オオクワガタの80ミリを超える個体は希にしか作出されていません。

ここ数年は出ていないですね。


それほど、貴重な個体で取引された場合、何百万になるようですね。

実際、過去には死んだ個体でも博物館に高額で引き取られました。



野外の天然採集個体の場合でも、現在77ミリが最大と言われていますが、過去には79ミリが採集されています。

このような事からも基本的に「国産オオクワガタ」は最大80ミリを超えるか超えないか程度が限界なのでしょう。

82ミリとか83ミリなんて専門家からすれば見るまでもなく先祖にグランディスが混ざっていることを知っています(笑)


商売が絡むといろんな「裏」が出てきますが、これも当たり前と言えば当たり前。ビジネスですからね^^。


久々に交雑ネタに触れましたが、過去の自分の反省も含めて、今後も時として触れていこうと思っています。


ただ、「国産オオクワガタ」と称さない人気のオリジナル血統もオオクワガタの世界ではたくさん存在します。

それはそれで、素晴らしい芸術作品だと思っています。


犬の血統と一緒で、交配を繰り返し、素晴らしいと認定された物が「犬種」として認知されます。

基本的に元はほとんど雑種ですから(笑)

でも認知されれば、その犬種同士の掛け合わせ(固定化)で「血統書」が付きます。



オオクワガタもそのように考えれば、無理やり「国産オオクワガタ」と称さなくても良いのでは?と思います。


当時は、私も含め、市場の見通しを冷静に考える事が出来ませんでした。

どのブリーダーも大きさは「グランディス」。

太さは「ホーペイ」。

戻しに使うのは「タイワンオオ」。

プロブリーダーにとって交雑交配技術は、これが基本でしたから^^。



あれから十数年。

交雑隠しの技術、飼育法だけが進化したような・・・。

当時から常に「いかにして国産と思わせるか」・・・コレに拘ってましたから(笑)


時期で変わるオオクワガタ生体相場

9月に入り、オオクワガタの産卵シーズンは終ったと思われている方が多くおられるようです。


基本的には、温度管理飼育で無い通常飼育の場合は、気温の関係でペアリング、産卵には厳しい温度となります。


しかしながら、2年羽化狙いや、定温飼育される飼育家にとっては、年中いつでもペアリング〜産卵は可能なのです。


よく、「冬になるとオオクワガタは冬眠してしまうのでしょ?」って聞かれますが、冬だから冬眠するわけではなく、温度が下がるので冬眠する・・・正確に言えば、温度が下がるので動けなくなる・・・のです。


なので、25度以上の管理温度(温室管理等)で飼育される場合は、冬眠はしませんし、春先から夏のように活発に活動します。

従いまして、交尾、産卵は可能なわけなのです。


とは言え、一般の飼育家の方々は、通常の気温の元、飼育されていますので、ペアリングや産卵は、春から夏にかけてしか行えないですよね。


ですから、いくら条件さえ合えば、いつでも産卵させられると言っても、9月以降はオフシーズンと捉える方々が多いです。


なので、当然ですが、各ショップともに成虫の販売は春先〜夏がピークとなり秋からは「ほとんど売れない」事となります。


従って当然ながら販売価格は暴落します^^。


特に今年生まれた新成虫の場合、年が明けたら「新成虫」とは呼べず、来年の春からの販売においては、「未使用の越冬個体」となってしまいます。


なので、特に新成虫の場合、8月の終わりからは「叩き売り」が行われ、結構お買い得となります。


もし、春先に新たに成虫を購入し、ペアリングさせようとお考えなら、その時購入する個体は「未使用の越冬個体」なわけですから、新成虫をこの秋以降に購入されても同じ個体ということになります。



はい。そうです(笑)


同じ個体なのに、9月以降は「叩き売り」の底値。

しかし、春先になれば、同じ個体なのに価格が「元に戻る」・・・最高値になるのです。


ですから、賢く成虫を購入するなら秋以降がお得なのです。


ただ、通常飼育されている方の場合は、越冬させた上での春からのペアリングとなりますので、越冬失敗といったリスクはあります。


でも、乾燥と餌切れにさえ注意すればそれほど難しいわけでもなく、冬場は餌もほとんど食べませんので、ゼリー代もかかりません(笑)



もし、管理温度で飼育されるのであれば、春から夏にかけて成虫を購入するより断然お得です!^^。


しかも新成虫の場合、スグには餌の喰いも上がらず、実際にペアリングから産卵に持っていくには、秋以降となりますのでピッタリ。


と言うことで、実は成虫を購入するならオンシーズンと呼ばれている春、夏を避けて購入するのが得策といえますね^^。



又、秋以降には春から夏にかけて樹液採集や灯火採集で捕らえられた天然の野外個体(ワイルド)も暴落します。

コチラは、あまり小売りには出回りませんが、元値が高いだけに、お買い得度はかなりなものです。


でも、又春先になると需要が多くなりますので、価格は元通り。

即ブリ物の天然個体となりますので、数万円では買えなくなります(笑)



こちらも、通常飼育の場合は、越冬というリスクがありますが、定温飼育の飼育家にとっては、購入すれば冬でもスグに産卵まで持っていけますので、お買い得ですね。


このように、ショップのセール時でなくとも、季節による価格の変動を上手く利用して購入することが出来るのが「成虫」なのです。

基本的には、オオクワ以外の外国産種も同じです。


ただ、オオクワガタは長生き種ですので、年中購入することができますが、その他の種は、秋以降は品切れになることも多いようですね。


まっ。

お安く「成虫」を購入するなら「秋以降」って事です^^。


と言うことで、メルマガ読者限定で販売中の当館成虫(今期採集の天然ワイルド)も暴落中です(爆)


ちなみに、幼虫の価格は、季節によっての変動はあまりありません。

時期によって大きく価格が変動するのは「成虫」だけなのですが、飼育用品類もオフシーズンは少し値下げムードですので、来年に使うようなもの(ゼリーやマットなど)でたくさん購入する場合は、秋以降に購入しておくのが良いかもです。


よく、それならもうすぐ使う時期がせまる2月に購入しても、オフシーズンだからお安いだろう・・・と考える方がおられますが、お安いですが、一番品切れも多い時期だという事もお忘れなく(笑)

入荷を待っているとスグに3月になり通常価格に戻りますから^^。




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ペットショップのセール時は買い時?

クワガタシーズンの到来とともに、各ショップも外国産種を中心に成虫の生体販売が活発になってきましたね。


いろんなクワカブショップが一斉に生体販売のセールを行っています。


今年飼育する成虫を購入するならセール中の今がチャンスかも?って思っておられる方も多いかと思います。



でも。

本当に今がお買い得なんでしょうか?



よく見れば通常販売価格(相場)と変わらない価格でセール販売している・・・なんてことも。


セール中だから「安い」「お買い得」とは限らない場合もありますよ^^。



最近では、販売されている外国産種のクワガタやカブトの種類も多く、さらに産地別となるとワイルド(野外天然採集個体)の価格だけでも「種類が多くて相場がわからないよう・・・」って方も多いと思います。


さらに、外国産種は近年国内繁殖、現地(海外)養殖も行われていますので益々相場がわからない・・・そんなことはないですか?(笑)



ヘラクレスやネプチューンが高級ビートルと呼ばれた時代はすでに過去のもとなっています。


今では、基本的に何万円もするような外国産のクワガタやカブトムシは皆無といっても過言ではないでしょう。

※ハッキリ言って何万円もするクワガタって国産オオクワガタくらいなものです。


1999年の外国産種輸入解禁から2004年くらいまでの5年程度は、珍しさも手伝って需要が供給を大きく上回る種類が数多く出ました。


人気のアンテやグランディスといった一世を風靡した外国産オオクワガタや艶系のキレイなクワガタ、さらにヘラクレスやネプチューンなどの大型カブトは、累代養殖モノでも1万円以上で取引、販売されることも珍しくはありませんでした。


ところが、良くも悪くもこれら高値の付いた人気外国産種のほとんどが、実は国産オオクワガタのような希少種ではなく、現地では簡単に多く捕れることから天然物の輸入が一気に増え、それと共に国内でも簡単に飼育、養殖できる事から一気に個体数が増え、価格が暴落してしまいました。

※現地ではこんな虫がお金になるの?そこら辺にイッパイいるよ・・・って感じなのです(笑)



ですから、今ではショップも品余りに手を焼くような状態です。

と言う背景からか、今年はどこのショップもセール、セールの大安売り^^。


なので、通常は、このように安い時が「買い時」であり「お買い得」なのですが、外国産クワカブブームもカードゲーム「ムシキング」ブームと共に去ってしまった今となっては、この価格が通常価格とも言えます。


さらに今後しばらくはまだ外国産種の価格は天然物も含めて下がり続けるものと思われます。



ところが、これと相反するように国産オオクワガタの価格は上昇しています。


これは、私が数年前からメルマガでもお伝えしていたように国産オオクワガタを扱っていた業者が、外国産輸入解禁を受けて、簡単に儲かる外国産種に鞍替えをしてしまったことも大きな要因と言えます。


なぜなら、これも以前メルマガでお伝えしましたが、国産オオクワガタの1次業者とは、基本的に採集屋です。

2次業者がいわゆるプロブリーダー。

で。小売の販売店が3次業者といえます。


数年間、国産オオクワガタの採集や養殖を止め、外国産種の養殖に走っていた1、2次業者が外国産種が暴落したからといってスグにまた国産オオクワガタに戻ることは難しいと言えます。

って言うか、実際には非常に厳しいでしょう。


いろいろな要素はココでは割愛しますが、天然の国産オオクワガタがここ数年、業者間で不足しているのは間違いありません。

プロ集団ですから偽天然物個体はスグに見破られますからね(笑)

従ってF1の流通も不足しています。


ただ、国産オオクワガタの価格は、外国産種の輸入解禁後も安定していますので累代飼育モノの国産オオクワガタの場合、外国産種の暴落で高くなったように見えますが、実はほぼ変わっていません。


特に人気産地モノの型の良い個体は相変わらず根強い人気に支えられています。



ですので、国産オオクワガタの天然物(ワイルド)は数年前から価格急騰、F1も価格上昇気味ですが、累代飼育個体は、一部の人気血統を除けば、あまり変わっていません。



ただ、菌糸ビン飼育で累代飼育しているブリーダーがほとんどですので、いずれ累代が進めばどんどん弱い個体になって行きます。


従いまして、販売する為に国産オオクワガタを養殖しているプロブリーダーは、基本的に毎年、天然物又はF1個体を仕入れなければなりません。



しかし、このような現状では、天然物の価格が上昇しているどころか、入手自体が難しく、なんとかF1をかき集めるような状況ですので、今後は累代血統と言えども価格が上昇する可能性はあります。



このように、外国産クワカブの輸入解禁から10年が経ち、クワカブ業界も外国産種に振り回された感は否めませんが、結局と言うか最終的にはやはり国産オオクワガタが一番希少な安定して人気のあるクワガタと言えるのではないでしょうか。




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外国産クワガタ・カブトの輸入販売


最近、自営業者の集まり(異業種交流会)で、「何のお仕事されているのですか?」って尋ねると・・・

「中古車の輸入販売です」とか「雑貨の輸入販売です」とか・・・


「輸入販売業」の方が以前より増えて来ているような気がします。

海外製品を安く仕入れて国内で販売する・・・結構堅い商売ですね。



ただ、仕入れルートの確保や外国語が身に付いていないと出来ない業種だと思っていたのですが、インターネットの普及によりこの安定した商売が意外にもサラリーマンの副業でも出来るようになってきたと聞いてビックリしました。



昔と違って「サラリーマン=安定」が崩れ去った現在。

インターネットの力を借りて、サラリーマンから安定した業種の自営業者に転進する方も多いと聞きます。



IT関連での独立、副業も良いのでしょうが、実店舗型のリアルビジネスに相当近い「輸入販売業」と呼ばれる商売の方が堅いと思うのは私だけ?

かな?(笑)

「考え方古〜い」とか「古いヤツ」とか言われそう(爆)

でも・・・物販って商売の基本。堅い商いですよ^^。



ネットを使ったリアル販売業って新旧ミックスされたかなり安定した業種と思うのですが・・・^^。



と言うことで、チョット考えました。


外国産のクワガタやカブトを現地から仕入れて販売するのも輸入販売業であり、日本では商社やバイヤーと呼ばれている会社が仕入れてクワカブショップに卸しています。


これが上記のように個人で行えるとなれば直接海外から仕入れた外国産のクワガタやカブトムシをこれまた直接小売りできますので、価格も低く抑えられ、利益も大きくなりますね^^。


現在、個人や自営業者で直接海外から外国産の生体を仕入れて販売してる例は見当たりません。


オークションを見て回っても、外国産のクワガタやカブトムシは累代個体か国内で購入又は仕入れた個体を出品しています。

ショップで販売されている外国産も国内業者(いわゆる輸入専門業者)から仕入れています。



私は国産オオクワガタの飼育屋?ですので、外国産のクワガタやカブトムシは基本的に専門外です^^。


でも個人や自営で輸入販売業をしておられる方が外国産種を扱ったら、ショップにも卸せますし、オークションでは個人に販売出来ますし・・・ボロ儲けですね(笑)


なぜか、輸入販売業の方々って雑貨やアクセサリー、ブランド品、車などを主に扱っておられます。

多分それらが国内で需要があり儲かるのでしょうが、外国産のクワカブも結構売れると思うのですが・・・。

教えてあげませんでしたけどね(爆)


コレで出来るようになれば先駆者となれるのですがね^^。




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外国産クワガタやカブトの仕入れ方法

たまに、外国産クワ・カブの入手方法のお問い合わせを頂くことがあります。


なんで?

国産オオクワガタ専門なんですが・・・。


とりあえず、「最近は専門ショップ以外のペットショップやホームセンター、オークションでも売っています。」とお答えします。


ま〜。

本当に聞きたいのは、直で仕入れる方法・・・なんでしょうが^^。

ウッシッシ(笑)


でも、意地悪ではありませんよ。




一般の方が「直で仕入れたい」と言う気持ちはわかりますが、そんな簡単な「ココですよ!」って仕入先や方法はありません。


専門ショップでも本当に現地から「直」で仕入れているのは、大手のごく一部のショップだけです。


大抵は、そんな大手のショップから業者として契約して仕入れるか、輸入専門の商社のような輸入代理店から仕入れています。



数年前までは、とりあえず現地に行って、生息地を探し通訳を介して地元農家や部族?集落?長にある程度の現金を渡せば個体数は何とかなりました。


実際、私もある種の為に現地に赴くことがありました。

 少し触れたことがありますね。

 
でも、税関の事とか、必要書類とか、個体数確保より重要で面倒なことも多いです。



で。

その後外国産クワ・カブブームのせいで、そういった生息地周辺は、日本の輸入代理店やその国に精通している他の物品の輸入業者や大手ショップがほとんど押さえており、個人ではチョット無理な状況になっています。



さらに、最近では日本の技術を持って現地で養殖が行われていたり・・・。

これは後から参入した業者の偽ワイルド手段です(笑)

外国は日本と違って何でもアリですから^^。



ちなみに、ここ数年の間に外国産クワガタやカブトでワイルドの価格が一気に下がった種があります。

ある外国産カブトなんてびっくりするほど高かったのに・・・。

ある外国産クワガタなんて現地の治安情勢もあり日本では極めて希少だったのに・・・。



このような価格状況について、ショップは、「日本での累代が可能になり、欲しいと言う愛好家が入手しやすくなった為」と言っていますが・・・。

(今でも日本でのこの種の累代は難しいと聞いています。)



ま〜そうとしても、ワイルドの価格が極端に下がるのは怪しいですよね^^。

どこのショップも「何々便到着!」とか謳って、ワイルド個体が凄く安く販売されていたりします。



確かに外国産って現地では普通に捕れる希少種じゃない個体が多いのですが、定期の輸入体制が整っていなければやはり価格は高くて当然です。


ですので、安く輸入できると言うことは安定供給が可能ってことですから、「養殖もの」の匂いがプンプンです。


実際に現地に赴き、状況を見た者からするとそう思います^^。



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個人が製作販売するマットや菌糸ビンが狙い目

春からのブリードに向けてどういった飼育法にしようかとお考えの方も
多いと思います。



マット?菌糸ビン?自作?市販?・・・。


ってな感じで、自作でいこう!って方は添加剤の選定と配合量。


市販品でいこう!って方はどのメーカーのものにするか・・・。

又はどこかのショップのオリジナル製品にするか・・・。

ネット上の口コミや評価、価格を参考にしての比較・・・ですね^^。



で。

結局、圧倒的に多いのはいわゆる市販品。

出来上がり製品を使っての飼育です。



やはり、自作マットにしても、自作菌糸ビンにしても、ある程度の知識と経験それに何度かの失敗にめげない精神^^が必要ですから、「失敗はイヤ」とか「成虫になればそれでいい」って方はお手軽に市販品をお使いになります。


でも、チョットでもお得に・・・ってことからいろいろ情報を得て比較されているようです(笑)



この「お得」「お得感」も実はいろいろあるようで、単純にお安いものから少々高くても結果(大きさや型、元気さ等)が良いもの・・・。


そうです。

単純に安いマットや菌糸ビンも「お得」なのですが、少々価格が高くても結果の良い商品は最終的に「お得」。買いであり「お買い得」品なのです。



市販品でそんな商品ってあるの?って話ですが、お気づきの方もおられると思いますが、実はあるのです。ニヤリvv



一般的に市販品は高が知れている・・・そう思っておられる方も多いでしょう。


基本的に当たっています。



自分で作るマットや菌糸ビンはある程度のリスク覚悟でガンガンいきますが、メーカーやショップが販売しているマットや菌糸ビンは必ず成虫までもって行けるように、リスク回避の商品になっています。


だから結果として大きさなどは自作マットや菌糸ビンに遠く及びません。

当たり前です。



でも。

実は、メーカーや大手のショップではなく、個人が販売されているマットや菌糸ビンがあります。

これは紛れも無く「自作」。


しかも今までの経験で結果の良かった配合量で作った自作マットや自作菌糸ビンが販売されています。



大手のショップやメーカーの場合、まったくの飼育初心者でも失敗しないように作られて販売されていますが、個人の方が販売されている自作品は通常ある程度の飼育経験がある方を対象に作られて販売されています。


どういうことかといいますと、大手のショップは実際に店舗を構えて販売されているところがほとんどですので、初めて飼育される方や子供にせがまれ来店する親御さん、それに飼育経験の浅いビギナーの方がたくさん来られます。


メーカーの場合も、卸先はホームセンターやペットショップ、それに大型スーパーといったこれまた、たまたま目にして興味を持ったビギナーが販売相手になる場合がほとんどです。


ですからおのずとそういった方々でも手軽に簡単に飼育出来るように・・・と言う設定で製作され、販売されています。




逆に個人で販売されている自作マットや自作菌糸ビンとなるとネット販売、しかもほとんどはオークションで販売されています。


もちろん独自でホームページを作って販売されている個人の方もおられますが、どちらにしても無店舗でのネット販売です。


ですから基本的にまったくの飼育初心者の方が購入されることはまずありません。


うまく販売の住み分けが出来ていますね^^。




ですから、市販品では頼りない・・・でも、自作するにはまだチョット自信がないって言う飼育者(結構多いです^^)の方は、そういった個人の方々が製作されたマットや菌糸ビンを使うのも狙い目です。


基本的にイチから全部行う飼育の醍醐味には欠けますが、いずれ自作品で飼育しようと思っておられる方にはちょうど良い見本ともなりますからね^^。


それに、価格と内容を考えた場合も個人販売者の方が「お得」です。



なぜなら、大手のショップやメーカーの場合、商品代金に宣伝費や人件費、それに設備投資費、パッケージ代(デザインや容器)など原料代とは別にさまざまな経費が乗っかって価格が設定されています。



コレに対し、ネットやオークションでの個人販売の場合は、一人で全部行いますので、それらの経費は掛かりませんし、店舗維持の経費も掛かりません。


さらに、容器にしても中古品やリサイクル品を使用している販売者も多くおられ「中身で勝負」されています。

当然と言えば当然です(笑)



ですから、価格も当然低く抑えられますので一般の市販品と比べますと価格以上のお得感が得られると言うことになります^^。




どうです?


自作には自信がない・・・かと言って市販品ではね〜・・・って方。

市販品にあれこれ添加剤を足して補強するのも良いですが、個人が販売されている商品も狙い目ですよ!



と言うことで、お気付きかと思いますが、個人販売をビジネス的に見ますとこの逆ですね^^。


このような飼育者が多いと言うことは、ある程度経験がお有りの飼育者の方は、生体販売以外にも稼げる方法があるってことです。


これまで自分の為、大きく育てて販売する為に作っていた自作マットや自作菌糸ビン自体を販売する・・・ですね^^。


基本的に4月〜6月頃が一番売れているようです。

オークションを見てもそんな感じです。

その後「コレ!いい!」って購入者が感じた場合、3〜4ヶ月ごとに注文が入るって感じです。



ならば、自分自身で使う以外に販売も考えると2〜3月くらいから作らないとなりませんね。



そうそう。

基本的に当オオクワブリード館は、個人飼育されている方々にも小分けで「BBスペック5」を初めとしたプロ用の添加剤を販売しておりますが、元来はこのような中身で勝負する製品・商品を販売される方々の為にプロ仕様の添加剤を開発し、販売をしております。


と言うことで、実は個人飼育で当オオクワブリード館の添加剤を購入されている方ってそんなに多くはいらっしゃいません(笑)


どちらかと言うと、当館の飼育剤を配合した製品・商品を個人ショップや個人販売者から購入して使っておられる方が圧倒的に多いことでしょう^^。


それでいいのです。


そういった商品が売れることで当館の添加剤の需要がありますから^^。



ですので、当館では自作マットや自作菌糸ビンの販売は行っておりませんし今後も行わないでしょう。


いろんな方が当館の添加剤を使用して自作される方がより良い製品・商品が出来上がると思います。

当館は添加剤のクオリティーだけを追求していれば良いと(笑)



ので。


当館は知る人ぞ知る「プロ仕様の飼育剤」販売とオオクワガタ情報専門サイトですので、実はあまり一般の飼育者には知られていないようです(爆)


ま〜。宣伝もしていませんので^^。



これも、それでいいのです(笑)

こちらも個人ですから対応しきれませんからね^^。



と言うことで、オオクワビジネスの住み分けが出来ているのです(笑)




仕入れ王 2014


国産オオクワガタの販売相場

昨年は今年に比べ多くの天然物が採集された国産オオクワガタですが、
販売されている生体価格は安定していますね。


今年はF1個体も多く出回っていますので価格的に下がる年かな?
・・・なんて思っていましたが、非常に安定しています。

 2009国産オオクワガタ販売価格


ペットショップや専門店の店頭価格は申し合わせたように?高いまま^^。

外国産なんて暴落して、変な話、夜店の景品にされているくらいなのですが。



ただ、ネット販売を見る限りは少し価格は落ちています。

もちろん産地や血統といったラベル付きオオクワは相変わらず高額で取引されていますが・・・。

国産オオクワガタを手に入れたい・・・親虫を確保したい・・・って方!

今年は手に入れやすいようです。



さて。

いわゆる極太好きの方々から今年も「この個体は交雑でしょうか?」・・・
といったメールをたくさん頂きました。

が。

判定屋ではありませんので、判定はしません(笑)

って言うか、あなたが「この個体・・・交雑では?」と疑いを感じた時点でほぼ100%交雑っス^^。


私は前から申し上げています通り、極太オオクワは「芸術品」だと考えています。

ですので、「純国産オオクワガタ」が好きなのか。

「極太オオクワ」が好きなのか。・・・ですね。



今となっては、いわゆる極太オオクワガタに外国産オオクワの血が混ざっていると言うのはとっくに皆さんもご存知。周知のことです。


一部の悪徳?無知識?販売者を除いては、販売者も国産オオクワガタであると騙して販売しようとは思っていません。


扱っている極太オオクワガタが「血統」と謳っている時点で交雑種ですから^^。

 交雑オオクワガタの価値

 交雑極太オオクワガタを見抜く



ビジネス的にも交雑種愛好家・・・いわゆる極太オオクワガタ好きの方々は多いですので、交雑オオクワガタの血統を駆使して「○○血統」と言う自分なりの型を作り出せれば、ブランド化しやすいと思います。


あくまでも「国産オオクワガタ」に拘るなら「極太」に手を出さずに地域血統の「微差」を追求した「かっこいい型」や「美形」で勝負・・・ですね。


おっと。

勘違いのないように・・・美形は美形でも「美形コンテスト」ってのが雑誌社主催なんかでやっていますが、ふつーに交雑オオクワがチャンピオンになったりしています。


いわゆるオオクワガタの美形コンテストって「芸術作品」の品評会っす。

純国産の地域血統の品評会ではありません^^。

オークション等の盛り上がりの延長線上にあるビジネス思惑がからんでいます。


国産オオクワガタと間違えないでね^^。


オオクワガタビジネスは、純国産でも外国産との交雑でもどちらでも現在成り立っているわけです。

ただ、純国産と偽って販売するのはボッタクリです^^。


基本、純国産は希少で高価ですからついつい芸術品にも国産の血が混ざっていると言う理由?から国産オオクワガタと名乗りたいのでしょうが・・・。

それは「詐欺」です(笑)


「知らなかった」「国産だと確信している」は、微妙ですが、販売者がそんなど素人で良いのでしょうかね。

恥ずかしいですよね(笑)



交雑オオクワガタの価値

さてさて。

昨年は、年末までお送り頂いたメールのほとんどが「交雑」がらみの内容でした。


※「交雑」と「雑種」紛らわしいオオクワ界用語

「交雑」とは、一般的に国産種と外国産種を掛け合わせた個体を祖先(血統)に持つ個体。

「雑種」とは、一般的に他地域の個体を掛け合わせた個体及びその祖先(血統)を持つ個体で、あくまでも国産種。産地不明個体も雑種に扱われている。



で。

メルマガを配信させて頂いている以上、メールを頂くのはうれしいことですし、反応があるメルマガは発行者冥利に尽きるわけで、調子に乗って配信が続けられるわけです^^。


もちろん、「オオクワビジネス」をテーマにしているメルマガですので、「交雑」に触れることも多々ありますし、「詐欺販売」についても取り上げたりします。

現実的に避けて通れない部分ですから。




ただ、トラブルやご不満、期待した答えが無いことによる失望を避ける為にも私、及びオオクワブリード館のスタンスを今一度ご理解頂いた上でメールをお送り頂ければ幸いです。


ちなみに過去に配信したメルマガもご覧になった上でね!


(オオクワビジネスメルマガバックナンバーはこのブログの過去記事です。)

 
 オオクワ飼育メルマガバックナンバー1

 オオクワ飼育メルマガバックナンバー2


おそらく、全部お読み頂ければオオクワ知識においては中級者以上、そこらへんの自称「オオクワオタク」や「オオクワマニア」より正確な知識が身に付くと思います。

結構、自信あります(笑)


ただ、まだまだ奥深いことも事実です。




おっと。脱線しそうなので・・・確認事項へ(笑) 



何回かメルマガでもお伝えしておりますが、個別の交雑判定依頼は受け付けておりません。

今一度ご確認を!(笑)


ハッキリ言って交雑には、非常に詳しい方ですが・・・さすがに、対応しきれません。

交雑判定屋でもありませんし^^。



それと。

スンマセン!まだあります(笑)


私は、交雑を否定しておりません。むしろ芸術作品だと思っているくらいです。


交雑が悪いわけでも極太が悪いわけでもなく、作出は個人の自由ですし、極太が好きな方がおられてもオオクワガタを理解していないとは思いません。


いろんなオオクワガタ好きの方がおられて当然だと考えます。


ただ、交雑や極太を「純国産」のオオクワガタだと偽って販売することが「悪い」と言っているだけです。

堂々と「交雑」として販売すれば良いのでは?って思ってます。

もちろん、その他の「詐欺販売」も否定していますよ。犯罪っスから^^。



そこで、微妙な問題。

偽モノである「交雑」や「極太」を純国産及び国産血統として騙されて購入した方が、それを信じてその個体やその個体からの累代血統をオークション等で、「国産オオクワガタ」と称して販売した場合・・・。

これは、確かに意見が分かれるところでもあります。


私自身どちらとも言えません。


ただ、交雑についてメルマガやサイト、ブログを通して情報を発信していくことで、多くの方がオオクワガタに「交雑」があるということ。国産と称して販売されているオオクワガタに交雑種が混じっていることを認識すれば少しは少なくなるのでは・・・と思っております。


さて。そこで。

あくまでも長年オオクワガタの飼育を研究してきた経験からの私見ですが・・・

出回っている、いわゆる「極太」。

大顎の太い個体。

ハッキリ言って交雑です。

あくまでも私自身の個人的見解です。



皆さんご承知の通り、「極太」が好きな愛好者の多くは小・中・高生です。

すべてにおいて経験が浅い若年層なんです。

ぶっちゃけ。騙して販売しやすい年層です。

この年層が好むような「型」と「ネーミング」、「血統証」を作れば売れるんです。

少し悲しい現実っス。


ただね。

購入対象からこの「極太」を外すだけで、「交雑」で騙されることはほとんどありません。



もちろん、上級者になれば、国産オオクワガタでもある程度大顎の太い型が作出できるでしょう。

この場合確かに「国産」です。


但し、血統ではなく「飼育剤」「添加剤」「飼育法」による作出です。

決して血統ではありません。


たった数代で日本固有の種同士の掛け合わせで大きく型が変わったりしません。

違う血が入るから大きく型が変わるわけです。




例えばペットの代表格である「犬」や「猫」。

品種改良とは混ぜ合わせです。


人気の「ミニチュアダックスフンド」。

ミニチュアダックスフンド同士を掛け合わせれば「ミニチュアダックスフンド」です。


でもこの「ミニチュアダックスフンド」。古来から野生で生息していた地域種でしょうか?

血統としての「極太」と同じです^^。



もちろん、ペットショップで売られているこの高価なミニチュアダックスフンドには血統証がついています。

これも血統としての「極太」と同じです(笑)


もう、おわかりですね!

血統証とは純種を証明するものではありません。



ただ、この犬を買って「交雑を掴まされた!」って人はいませんよね^^。

ココがオオクワガタ界と決定的に違うところです。


騙して販売してませんから^^。

交雑が純種以上に価値があるブランドになっているからです。



私が交雑を否定しない理由の一つです。

偽モノだらけのオオクワガタ販売

産地偽装から成分偽装・・・このところ食品では大騒ぎですね。


残念ながらオオクワガタ販売の世界でもいまだにふつーに行われています。


手口や意味合いこそ年々変化(進化?)していますが、無くなるどころか脈々と続いています。


少し前までは、偽装生体の販売はオークションと相場は決まっていました。

被害もオークションでの購入者ばかり・・・。


だったのですがっ。


最近ではショップで購入したのに交雑(外国産との相の子や数代前の親が相の子。要するに外国産種の血統が入っている)だった・・って被害が増えてきています。


オークションなら売り手がドロンしたりIDを変えれば逃げられる・・・と言うことからある程度理解できますが、ショップとなると・・・へっ???


ところが、証明して訴えるのが難しいことに目を付けたのか、文句を言っても知らぬ存ぜぬ。純国産だと言い張る。産地偽装も認めない。


中には「本気でそう思っている。信じている。」という愛好家より低レベルなショップが存在する・・・これが現状です。


購入者は泣き寝入りか、同じようにオークションで転売・・・被害の連鎖も起こっています。


何か良い手立てはないものか・・・。


今のところ購入者自身がある程度知識を持って構えるしかないようです。


そこで、私自身の経験と今までからあらゆる手段でかき集めた情報を元状況と注意点を整理してみました。


まず、現状のオオクワガタ販売においての騙し手口は大きく分けて2つ
あります。


一つは「偽国産」。


背景と状況。

今から10年ほど前に外国産のクワガタやカブトムシの生体の輸入が認められました。

それから数年は珍しさも手伝って外国産のクワガタやカブトムシが高値で取引されていました。


ところが、現地(外国)での養殖の確立や国内養殖の進歩によって供給が需要をあっさりと上回った為に価格が暴落。

これは、現状の販売価格を見てもらえばお解かりの通りです。


で。

オオクワガタも同じで、輸入解禁当時は「グランディス」や「アンテ」といった人気種は今では考えられないような価格で販売、取引されていました。

ところが、これも他の外国産種と同じ状況をたどり、暴落。


そんな中、国産オオクワガタの相場は、15年ほど前に養殖技術が確立してからは大きく変動していません。

人気が定着しているようです。


さらにここ数年は、大きさよりも型に拘る愛好家が増え、大顎が太い型に人気が集まっています。

いわゆる「極太」です。


この極太。基本的に外国産のオオクワガタの特徴の一つなのですが、「国産」で「極太」だから人気なわけです。


ようするに「国産」・・・これにくすぐられる・・・ですね^^。

「国産」の型の特徴を持ったまま大顎だけが異常に太い。

学生・・・特に中高生に大人気っス(笑)


ただ、これ。外国産と国産のオオクワガタを掛け合わせると簡単に作れます。

簡単と言っても技術的にいろいろありますが、飼育知識と交配技術、薬品知識がある玄人やプロブリーダーなら比較的簡単に作出できます。

今では作出技術も飛躍的に進化しています。


出来た作品をうまく増やしていくくらいなら、ちょっとしたブリーダーでもコツがわかれば簡単です。

これを「純国産」や「国産」のオオクワガタと称して販売しているわけです。


大人気です。


冷静に考えれば、そんな純国産オオクワガタっているわけないっす^^。

でも、写真を見たり、実物を見ると「わースゲ〜!!」って舞い上がっちゃうわけです(笑)

でも「偽国産」。ま〜詐欺販売です。


無くならない根底には、「騙されるヤツが悪い」ってのと「国産と信じて喜んでいるのだからいいんじゃないの」・・・って言う販売者側の身勝手な考え方があるからでしょうね。


ただ、末端にはその「偽国産」を本気で「純国産」だと信じて独自の血統名を付けて販売しているショップやブリーダーが山ほどいる・・・。


ここに大きな悲劇と問題があるのではないでしょうか。


騙しの手口。もう一つは「産地偽装」です。


ご承知の通り、国産のオオクワガタの価格を大きく左右するのが「血統」です。

天然採集した初代の種親の地名で表記されています。


普通は採集された都道府県名で表記するのが一般的ですが、採集地で有名なポイントの地域名で表記するショップ等もあります。

最近ではあまり有名でない地域名や局所の地域名で表記するショップやオタクが多く、ややこしい限りですよね^^。


元々は、日本に生息するオオクワガタの習性から、地域により型が若干違うことから明記されるようになったのですが、最近では「産地偽装」が蔓延しているようです。


偽装目的もさまざまです。


よくあるのは、「偽国産」を国産と偽装する為に産地名が付けられて
あたかも純国産のオオクワガタであるかのように装う・・・。

一時期大流行した「阿古谷産」なんかが代表的な例ですね。


局所地域名である「阿古谷」を顎の太いオオクワガタの産地だと印象付けた上手い手口です。


ご存知の方も多いと思いますが、国産オオクワガタの産地として有名な大阪府能勢町に近い場所です。


もちろん、この場所、地域に大顎の太い天然の国産オオクワガタなど生息していません。

どちらかというと、能勢産の方が太いくらいです(笑)


今まで、かなりの回数現地入りして調査。採集した方からの情報等から能勢産よりバランスが良い、どちらかと言えば細身の血統です。


全国的にはあまり知られていない地域だから狙われたのか、交雑種を作出したブリーダーやショップがその地域に近かったのか・・・いろいろウェブ上でも被害者が犯人探しをしていたようですが、真相はわかりません。


ただ、詐欺販売による被害がこの血統系に集中した為、交雑種を見抜くあまりにも有名な方法になってしまいました(笑)


「阿古谷産」「超阿古」等は交雑種だから購入は避ける・・・多くのサイトや掲示板で見受けられる最初の交雑判別法ですね^^。

賢明です。


その他、最近ではあまり知られていない地域名を付け、「産地血統」として販売すると言う偽装販売が増えてきています。


この狙いは、累代(F1とかF2とかってヤツです)のごまかしや、価格の吊り上げです。


あとはまったくの産地偽装。

これは、人気の産地を付けて高い価格で売る・・・です。


例えば産地不明個体や不人気産地個体を人気の「佐賀産」や「山梨産」等有名産地血統と称して販売する。

ま〜変な話。

どの業界にもありがちな不正販売方法ですね。


ただ国産同士の産地の見分けって、天然(ワイルド)と養殖(累代)を見分ける以上に非常に難しいことですので、まず一般の購入者には無理でしょう。


ですから、「偽国産」や「産地偽装」をつかまされない為には、信頼できる良い販売ショップを見つける方が簡単で賢明と言えるでしょう。


ただ。でも。

わかっちゃいるけど・・・。

本物の国産オオクワガタ(産地ラベル付血統個体)って今や外国産以上に高値で高価。

ついつい安いショップやオークションで購入してしまう。

・・・わかります。その気持ち(笑)


しかしながら・・・あとで後悔しないよう、本物はやはり高価だと言うことは覚えておいたほうが良いでしょう。



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国産カブトムシの養殖ビジネス

夏になれば、スーパーや夏祭りなどいろんなイベントでお目見えし、子供達に大人気のカブトムシ。

手軽に子供達に喜んでもらえる夏の風物詩。

クワガタと違って仕入れが安価な為、夏の家族連れメインのイベントでのプレゼントには最適なのでしょう。


こういったところで、大量に用意されているカブトムシは当然養殖業者から仕入れているわけです。



だから・・・なのでしょうか・・・^^。

カブトムシの養殖は儲かるのですか?ってご質問を頂くことがあります。


実際、回りの業者の中には、ショップ卸用のクワガタだけでなく、カブトムシも養殖している業者も複数おられます。

もちろん、利益になるからやっているのですが、一般の個人の飼育家が手を出すには、しっかりとポイントを押さえておかないと、まったく利益が出ないどころか、仕入れてくれるところもありません。



まず、販売に関してですが、1頭あたりの単価が安いために、一度に大量仕入れてもらわなければなりません。


基本的に購入してくれるのは個人ではなく、イベント会社やそういった
イベンターに販売網をもっているペットショップ等です。


クワガタの場合は、オークション等での個人販売が可能ですが、国産カブトの場合、ハッキリ言ってそこら辺の雑木林に行けば、すぐに捕れますので、個人飼育家が購入すると言うことは都会限定でしょう。


ただ、最近はネットで安い購入先を探すイベンターもおられますので、キッチリサイトを作って販売するなら儲けられる可能性もあります。

夏の期間だけですが、供給より需要が多いことは事実のようです。

1000匹、2000匹といつでもありますよ!

って業者もそうありませんから^^。


たまに、本格的にカブトムシの養殖を行っている養殖場がありますが、これはすでに生産したカブトムシの行き先(引き取り先)が決まっています。
販売ルートが出来上がっており、たいていの場合、その養殖場(地域)でしか通用しない養殖方法で大きさも揃っています。
ですから、余分な養殖は基本的に行っておらず、単発で仕入れるイベンターには、供給されません。



次に飼育に関してですが、これはコストをかけないことが最重要です。

オオクワと違って、高く売れたとしてもせいぜい1ペア数百円。

ですが、これは末端価格。

まず個人が何ペア売って下さいって直接打診して来ることは超マレです(笑)


通常、卸販売単位が100ペア(200匹)。卸価格5000円前後ってところです。

もちろん、ダイレクトで必要なところが買ってくれる場合は、この倍の価格で販売できますが・・・。


安価なのは、カブトムシ自体の寿命が短いことと、取引先の多くは、何らかの集客効果を狙って無料で子供達に配ることが目的だからです。

もちろん、都会のペットショップの中には、店頭での個人販売の為に仕入れるところもありますが、末端販売価格が1ペア数百円。
さらに全部売れるとは限りませんので、買取仕入れとなると1ペア50円を切りますかね^^。


ですから、田舎で敷地の余っている場合や農業の片手間で行える環境にある方なら有効です(笑)

もちろん、個人飼育のような専用のマット(ビートルマット等)は使いません。

自然の腐葉土や廃棄木材、廃棄畳・・・なんかを使っているところがほとんどです。


あとは、逃げないように網をかけたり、ビニールハウスっぽいものとかにしてほったらかし・・・です^^。


ので、毎年大きく育つ保証はありません。

ですが、個人売買ではありませんので、あまり大きさは関係ないようです(笑)



カブトムシを大きく育てるなら、マットの選択よりも当館の「BCマックス」を大量にぶち込むのが最適ですが、個人の趣味ならともかく、それじゃ〜利益が出ませんので(爆)


ま〜。カブトムシの養殖で利益を出すには、飼育テクニックよりも販売網。

買ってくれる先さえ見つけられれば、飼育なんてほったらかしで充分。


まったくオオクワとは正反対です(笑)

1ミリ単位で価格が変わるなんてことはありません。


ハッキリ言って国産カブトムシは大きさなんて、価格とはほぼ無関係です。




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私が悠々自適にオオクワ採集やオオクワ飼育に取り組めている理由はコチラ

クワガタビジネスはすでに趣味の世界になってます^^。

外国産クワガタの相場変化

全ての種を調べるとほんと面白いです^^。

人気不人気、希少、貴重などなど・・・そこから見えてくるモノは?!



データを残している方は簡単に比較できますね(笑)



でも・・・

そんなマニアックなデータを管理しているのはショップの方ぐらいでしょうね。



と言うことで、主な種をチョットご紹介。



■大暴落

・グランディスオオクワガタ
・アンタエウスオオクワガタ

当時十数万・・・今や数千円・・・。

・セレベスヒラタ
・スマトラヒラタ
・ダイオウヒラタ

・タランドゥス


・・・他多数・・・^^。




ま〜。ほとんどの種が大暴落か暴落なんですが、価格の変化があまり無い種や逆に当時より価格が上がった種もあります。



■相変わらず高価なまま

・ヘラクレス
・ネプチューン
・サタン

この3種のカブトは人気が落ちませんね〜^^。



逆に解禁当時より値上がったのは、「ギラファノコギリクワガタ」です。

まぎれもなく、ムシキングブームのおかげですね(笑)



輸入解禁当時、低価格でかなりの数が日本にやって来たのがこのギラファとアトラスです。



当時全国各地のホームセンターでも販売され、外国産クワガタと言えば
「ギラファ」。外国産カブトと言えば「アトラス」。

共にペアで高くても2千円程度で売られていました。


そう言えば、祭りの夜店でも売ってましたね^^。




すっかり定着した外国産クワ・カブ。

ペットショップでは国産種は売ってなくても外国産種は売っています。

輸入業者の販売ルートに乗っかっている為です。



逆に国産オオクワガタは、そのような大きな販売ルートに乗っていない為、販売個体数が少ないようで・・・。

専門ショップでも70ミリ以上は売り切れが多く、産地累代不明の飼育品なんて、価格が高騰しているワケでは無いのですが、手に入れにくくなっているようです。



生体を販売する養殖ビジネスの観点から見ると、外国産種の日本での養殖はあまりペットビジネスとしては成立しないようですね^^。




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「野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーン

このところ頂いた交雑関連の通報メール?^^の中で、「鋭い」見抜きをされた方がおられましたので、業界以外の方でも感づかれている件について少々・・・。

あちこちの板でも以前より話題になっているそうですので、どうなのかな?って思われている方々も多いと思います。


でも・・・最終的には「どうなのかな?」って感じですが・・・(笑)


野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーン


ハイ。

ズバリ!コレのことです。


一応、この業界に身を置く者として、ちっと、触れにくいことなんですが・・・。


あえて、触れておきましょう。


この業界の中で一般的にまことしやかに言われていることは、HPやサイトで「野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーンのようなことを積極的にやっているグループこそ交雑を作り出している・・・。


最近は、一般の国産愛好家の方々も疑っておられるようですね。


もちろん。純粋に「自然の生態系保護」しいては、外国産種の放虫によって懸念されている「特定外来生物被害防止法に基づき外国産種の輸入規制」につながらない為にも頑張って取り組まれている・・・と基本的には信じている方が多いと思います。


私も基本的にはそう思います。


でも、そういった指摘をされる方々もおられます。


どうなのかな?と思いますが、少々思い当たる節は、外国産のクワガタを例えば野外に放虫したところで(いけないことですが)、外国産及びその次代である交雑種が繁栄する確率はほとんどありません。
(もちろん数にもよりますが・・・)

基本的に生物学から見ると極めて難しいことです。


しかしながら、交雑で精巧に国産に似して作り上げたオオクワを野外に放虫した場合は・・・かなり危険です。

交雑作出技術を持っている業者やブリーダーはこの危険性に気づいていますが、そんなことは表立って言えないので、「野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーンを率先して行っているのかな?って解釈もできます。



つまり、国産種や外国産の放虫よりも「自分達が売った交雑種の放虫が最も怖い」

この恐ろしさは、交雑を扱っているショップや作出者は誰よりもわかっています。


特に、交雑を国産と偽って販売している場合、購入者が国産種を野外で増やすのに「良かれ」と思って放虫した場合、とんでもないことになる・・・。

だからあえて「国産種の放虫」もやめるように訴えているって事です。


なるほど。とも思います。


事実、「外国産種の放虫はもってのほか」ですが、地域によっては昔ながらの里山に戻す一環の取り組みとして、国産のクワガタ・カブトを毎年放虫している個人・団体もあります。

外国産種や交雑種と違って、元々生息していた国産種ですから基本的に大きな生態系の破壊にはならないでしょう。


国産種の放虫をけむたがるのは、一般の方々ではなく、一部のオオクワ等の愛好家つまり偽天然に敏感なマニアだけです。


なのに、国産種の放虫もやめるように訴えている・・・。



その反対で、大手有名ショップの主催するクラブでは、毎年純国産種を有名産地に放虫して自然界のクワガタを増やそう!ってイベントを開催して賛同者で盛り上がっている・・・。


皆さんはこの事。どう思われます?



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お小遣い稼ぎ?!昆虫採集に出かけよう!

オオクワガタ以外のその他の国産クワガタが売れない(お金にならない)ってことはありません。

地域によっては、ペットショップが買い上げてくれたり、委託販売が出来たり、ネットでも探せば夏のこの時期、カブトムシやヒラタ、ミヤマ、ノコギリ・・・・なんかを買い取ってくれるペットショップや業者があります。

多分、夏祭りなどの夜店に卸す目的でかき集めているのでしょう。

ビッダーズなんかでも、1匹単位ではなく、数多くまとめて出品されているのは、そうしたターゲットに対してのものと思われます。


夏の時期だけの楽しみ・・・クワガタ捕り。

うまく行けばお小遣い稼ぎになっちゃいます^^。


ま〜。売れるほど捕れなかったり、サイズが小さかったりしても、子供たちは、大喜びしますので、近所のヒーローになれます(笑)


それより、なにより、採集って何が捕れても楽しいものですよね!


海水浴もいいですが、昆虫採集もね^^。季節モノですから(笑)



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ブリード状況からみる本年の外国産クワガタ価格


年が明けるとここ数年毎年、業者間でブリード状況の情報交換が行われます。

特に外国産クワガタ・・・以前は生体輸入の状況により販売価格がおおよそ決まっていたのですが、現在は、輸入可能な外国産のクワガタ・カブトは、ほぼ全種国内で養殖されています。


その為、輸入生体の多い・少ないより、国内でのブリード状況によって需要と供給のバランスが決まってしまいます。

ってことは、この国内でのブリード状況次第で、春からの外国産クワガタの販売価格が決まると言っても過言ではありません。


逆にこのブリード状況を知らないショップや個人販売者は、昨年の価格から本年の価格をおおよそ決め販売を開始します。

ですから、昨年まである程度価格の高かった人気種がブリード状況が良く、スタート価格が暴落した場合、「捕らぬ狸の皮算用」じゃないですが、儲からないってことはしばしば起こります。


それより怖いのは、この情報を掴んでいない販売店や個人販売者の場合、これらの情報を知っていて仕入れたり、自家養殖した販売店との価格が大きく違ってきますので、いざ春になって生体の販売が活発化したときに購入者から「高いショップだ!」「無知な販売者だ!」とレッテルを貼られてしまいます。

今は、ネット上の掲示板などで、このような情報はすばやく回りますので販売店としては命取りになりかねません。



クワガタ専門ショップやペットショップ等販売店としては、ココが、外国産のクワ・カブを扱うリスクですね。



当メルマガでは、そういった意味からも型や血統で価格が決まる希少価値の高い「国産オオクワガタ」を推奨しているわけです。

ある意味大きさだけでは、供給量で価格は自動的に決まります。


せっかくたくさんブリードして儲けようとしても外国産のクワガタ・カブトにはこのような背景があるのです。


ですから、型や血統といった付加価値で大きく価格の変わる「国産オオクワガタ」は、生体の販売だけみてもかなりショップの独自色が出せるわけです。


また、外国産クワガタ・カブトはめずらしいと言う風評だけで、実際には、国産オオクワガタのように希少と言う種はごく僅かです。


原産国・地域では山ほど捕れますし、養殖もオオクワガタよりずっと簡単・・・なんて言う人気種も多いです。



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標本の種類〜インテリアとしての標本〜

売れる標本って?

標本の件で結構問い合わせを頂いています^^。

オオクワガタの標本って言うと思い浮かべるのがこんなのではないでしょうか?



クワガタ標本

そう。学術系の「もろ標本」って感じの標本です(笑)

写真は外国産のクワガタですが・・・。

もちろんこれもコレクションと言う意味では、価値あるものです。

最近では簡単に作れる製作キットも販売されています。



標本製作キット

でも、最近オークション等で高値で取引されているのが、インテリアとしての標本です。

要するに生きているかのようにデコレートされたものです。


ちなみにこちらも製作キットっていうかインテリアとしてのバックは、販売されています。



標本キット

あとは、いかにオオクワを生きているように乗せるか・・・ですね。

完成形はこんなのです。こちらも外国産クワガタです(笑)



外国産クワガタ標本

このような感じで自慢の高価なオオクワガタを標本にするわけです。

写真は外国産のクワガタですが、これがオオクワガタなら・・・やはり高価に見えます^^。


オオクワは、死んじゃってもこのようなインテリア系の標本にすれば結構高値で売れちゃいます。

もちろん製作には技術が要ります(特に足なんか・・・)ので、すぐに美しく仕上げるのは、困難ですが、頑張って練習??試行錯誤??ですね!



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高く売れるオオクワ標本分野

大事に、大切に飼育しているオオクワガタ。

でも・・・いつかは★になってしまいます。

いくら長生きする種のオオクワガタと言えどもせいぜい5年くらいでしょうか。

で。

死んじゃったからポイッ。って方も多いですが、それじゃ〜勿体無いです^^。



是非標本にしてコレクションにしちゃいましょう!

昆虫類は皆さんもご存知とは思いますが、簡単に標本として残すことができます。


哺乳類や爬虫類もはく製として残すことは出来ますが、簡単に・・・とは
いきません。

結構お金もかかります。



また、標本にしてコレクションしていくと自分の飼育技術の向上?進化?も
見た目でわかりますので、結構面白いですよ(笑)



さらに、オオクワガタの場合、蝶などのように標本でも売買されていますので、自慢の個体が死んじゃっても標本として販売することも可能です。


事実、ヤフオクでは、生体で無い標本なら「ストア出品」でなくても個人で
出品することが出来ます。


オークション > 住まい、インテリア > ペット用品 > 虫類
オークション > 住まい、インテリア > ペット用品 > 虫類 > その他

や。

オークション > アンティーク、コレクション > 科学、自然 > その他

ってカテゴリですね。



で。

ここからが、本題の高く売れる(生体時より)標本分野のご紹介です。


標本と言えば学術系のキチッとした標本をイメージしがちですよね!



でもね。

販売するならとまり木の上で生きているようにデコレートした感じの標本に
製作したほうが、人気があるようです。

言わば、完成品のプラモデルの販売のような感じですね。


これって、実は製作も結構楽しいものです。

いかに生きているように見せられるか・・・なんてね!

ので、一度トライしてみてはいかがでしょう?

「標本なのに高値で落札された」ってこともよく伺いますが、すべてこのパターンのもです!



さらにこの標本販売の場合、価格の決め手は、大きさや太さ、型よりも・・

仕上がり・・・。

そう。デコレートの部分なんです。

ほんと。出来栄えの良い標本は生きているように見えます(笑)


プラモデル作りの得意な方にとっては、実際稼げると思いますよ^^。



ビジネス的に見た場合、標本売買は古くから成り立っています。

但し、やはり超高値で取引されているのは、貴重な種やギネス個体と言われるものを学術系標本にしたものです。



でもそんな標本よりも個人で販売して利益を出すには、デコレート系?の方がいいのでは・・・と思います。

なぜなら飼育中は余品扱いの個体でもうまく標本として作り上げればかなり高く売れるからです。


標本の作り方については、ネットで検索すればたいていの事はお解かり頂けると思いますが、学術系でない「ヤフオク」でも人気のデコレート系の標本は作製時にコツや裏技がかなりあります。

っと言っても私も詳しい方からいろいろ教わっている途中ですので
まだ全てを体得していませんが・・・(笑)


でも、今後このデコレート系標本分野はビジネスの匂いプンプンです(爆)

オオクワだけでなく、いろんな昆虫でできますから・・・。

しかも、生体時には値段が付かないような個体でできるのですから・・・。




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新オリジナル添加剤発売!

オオクワビジネスで度々触れています「周辺物販」や「オリジナル製品」なんですが、当館では、久々に新製品を発売することとなりました^^。


オリジナル製品については、

「何を持ってオリジナルと称せるのか?」
「すべて自作でないとオリジナルとは言えないのでは?」

→定義は無く、市販のものの組み合わせでもOK!他ショップのオリジナル
 製品を仕入れた転売でもOK!って言うかまかり通ってます^^。


でしたね!


で。今回オリジナル製品とは「こういうものです」「周辺物販とはこういった製品です」ってことで、オリジナル新製品を発売しました。

ご参考に!→ プロ仕様オリジナル添加剤


そんでもって。

「私の場合は、性格と知識?からオリジナルと称して販売しているものは、全て一から関わって作製しています。」って言ってましたね。


それがコレです→ プロ仕様オリジナル添加剤


くどいって!(笑)


でもね。

これらの製品は当館のほぼ完全オリジナルなんですね。


ってことは、いち早く「当館へ販売目的」と言って交渉して頂き、許可を得て仕入れれば、セールス文の使用も出来ますので、バッチリ「オリジナル製品」って文章も使用できます。


要するに上記の他ショップのオリジナル製品を仕入れた転売ですね。

転売って言っても仕入先のショップ(この場合は当館)の許可を得ているわけですから、支店での販売のように堂々とオリジナル製品と言う名称で販売できるわけです。


って言っておきながら大量生産はまだ出来てないんですけどね。

価格もギリギリの線なんで、名称をチョットひねって値上げしてもらわないといけないんですがね。(笑)


まっ。ショップで売られている流通品って裏側をみればほぼ全てこんなもんです。

ビジネスメルマガなんでクワ・カブショップの裏側にも時々触れますが・・・。

ナイショでっせ!(笑)


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オリジナルの定義って?

周辺物販で触れました「オリジナルマット」「オリジナル菌糸ビン」について、数名の方から同様のご質問を頂きました。

「何を持ってオリジナルと称せるのか?」

「すべて自作でないとオリジナルとは言えないのでは?」

と言う内容です。


確かに・・・コレと言った定義はありません。


私の場合は、性格と知識?からオリジナルと称して販売しているものは、全て一から関わって作製しています。

一般の方へはサイトで販売しております「オリジナル添加剤 BBスペック5」ですね。

その他には、特定の業者様のみに販売している「業務用、販売養殖用添加剤」です。(こちらは公開しておりません。一般販売もしておりません。)



でもね。ここからちょっとバラしてしまうと・・・。


ほとんどのショップのオリジナル製品(商品)って実はその販売店の純粋なオリジナル商品ではないんですね。


例えば。

「トレハロース入りオリジナル菌糸ビン」と称して販売されている菌糸ビンの場合、ショップによっては、市販の菌床を仕入れ、これまた市販のトレハロースを仕入れ、それを合わせてビン詰めしただけ・・・なんてこともあります。

(配合割合がオリジナルなんでしょう^^。)


又、極端な例ですが、まるまる仕入れたものをオリジナルと称して販売しているショップもあります。

(誰でも手に入るもので無いなら・・・まっ。いいか^^。)



要するに、食品や人間様が身に付けたりするもの以外は製品の詳細を表示する義務が法的に無いからです。

ペットの飼育用品なんかはその典型で、ハッキリ言ってゆるゆるです(笑)

ですから、悪用すれば食品や人間様ように販売するには許可の要るものや届出が要るようなものでも、ペット用として販売すればぜんぜん大丈夫ってことです。

健康食品や薬事法スレスレの成分なんかですが・・・悪用はダメですよ!


もちろん。

購入する方にとってはそんな事どうでも良いと思われている方も多く、あまり話題にもなりませんね。

ただ、新たに販売しようと思われている方にとっては気になるところです。


ですが、今はハッキリ言って何でも有りです^^。

販売者のモラルってところでしょうか。

ので。

「オリジナル製品」「オリジナル商品」。。。

現在はなんら法に縛られることも無いので自由に使えるという現実を
販売者も購入者も理解しておかないとね!


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周辺物販

オオクワの場合、個体そのものを販売する他に飼育用品や飼育グッズ、標本など個体以外の販売も結構収益となります。

もちろんアフィリエイトであればリスクもなく、資金も要りません。

しかしながら、お小遣い程度ではなく、商売として取り組むならリピート率が高く、又利益率の高い飼育用品を扱いたいところですね。


業務販売としてメーカーより仕入れて売る方法もありますが、こちらは収益を出して販売を維持するには、有店舗販売でないと不利です。

やはり、オンライン販売の場合は、オリジナル飼育用品でないとなかなか本業として収益を上げるのは難しいですね。


そこで、オリジナル商品として販売しやすいのが、オリジナルマットやオリジナル菌糸ビンでしょう。


マットの場合は、乾燥させて袋詰めやダンボール入り、ボトル化して販売できますので割りと簡単です。

特に市販の添加剤を用いて作製しても、割合、調合、組み合わせ次第でかなりレベルの高い添加済発酵マットが作れますし、市販の添加剤を組み合わせ調合しただけでもオリジナル添加剤として販売できます。


もちろん試行錯誤でレベルの高い結果が出たものでないと人気が出ないのは当然ですが(笑)


菌糸ビンの方も同じです。

ただ、菌糸ビンの場合は、販売時期に合わせて菌床を製作しなければならず、慣れないと注文したお客様を待たす事となります。

ですから菌糸ビンの場合は、菌床ブロックは市販のものを仕入れ、組み合わせ調合したオリジナル添加剤を加えてビン詰めする方が始めは販売しやすいです。


いずれにしましても結果を左右するポイントは添加剤(飼育剤)ですのでリピーターや顧客が付くような製品に仕上げる必要があります。


試行錯誤でもその内ヒットするものがあり、そのレシピさえしっかり記録しておけば製品化できますが、やはり理論的裏づけは持っておきたいものです。


又、成分的理論を理解していればレベルの高いマットや菌糸ビンを最短で
製作する事が可能です。

余計な失敗もしなくて済みます。


やはり、オリジナルマットや菌糸ビンを販売目的で製作しようと取り組まれるならば、添加剤(飼育剤)を成分的に理解する事は避けられませんよね。


▼そういった方にも最適ですよ!
 「飼育剤基礎講座」
 

周辺物販については、まだまだたくさんありますので、次の機会にまた(笑)


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