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外国産クワガタの相場変化

全ての種を調べるとほんと面白いです^^。

人気不人気、希少、貴重などなど・・・そこから見えてくるモノは?!



データを残している方は簡単に比較できますね(笑)



でも・・・

そんなマニアックなデータを管理しているのはショップの方ぐらいでしょうね。



と言うことで、主な種をチョットご紹介。



■大暴落

・グランディスオオクワガタ
・アンタエウスオオクワガタ

当時十数万・・・今や数千円・・・。

・セレベスヒラタ
・スマトラヒラタ
・ダイオウヒラタ

・タランドゥス


・・・他多数・・・^^。




ま〜。ほとんどの種が大暴落か暴落なんですが、価格の変化があまり無い種や逆に当時より価格が上がった種もあります。



■相変わらず高価なまま

・ヘラクレス
・ネプチューン
・サタン

この3種のカブトは人気が落ちませんね〜^^。



逆に解禁当時より値上がったのは、「ギラファノコギリクワガタ」です。

まぎれもなく、ムシキングブームのおかげですね(笑)



輸入解禁当時、低価格でかなりの数が日本にやって来たのがこのギラファとアトラスです。



当時全国各地のホームセンターでも販売され、外国産クワガタと言えば
「ギラファ」。外国産カブトと言えば「アトラス」。

共にペアで高くても2千円程度で売られていました。


そう言えば、祭りの夜店でも売ってましたね^^。




すっかり定着した外国産クワ・カブ。

ペットショップでは国産種は売ってなくても外国産種は売っています。

輸入業者の販売ルートに乗っかっている為です。



逆に国産オオクワガタは、そのような大きな販売ルートに乗っていない為、販売個体数が少ないようで・・・。

専門ショップでも70ミリ以上は売り切れが多く、産地累代不明の飼育品なんて、価格が高騰しているワケでは無いのですが、手に入れにくくなっているようです。



生体を販売する養殖ビジネスの観点から見ると、外国産種の日本での養殖はあまりペットビジネスとしては成立しないようですね^^。




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「野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーン

このところ頂いた交雑関連の通報メール?^^の中で、「鋭い」見抜きをされた方がおられましたので、業界以外の方でも感づかれている件について少々・・・。

あちこちの板でも以前より話題になっているそうですので、どうなのかな?って思われている方々も多いと思います。


でも・・・最終的には「どうなのかな?」って感じですが・・・(笑)


野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーン


ハイ。

ズバリ!コレのことです。


一応、この業界に身を置く者として、ちっと、触れにくいことなんですが・・・。


あえて、触れておきましょう。


この業界の中で一般的にまことしやかに言われていることは、HPやサイトで「野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーンのようなことを積極的にやっているグループこそ交雑を作り出している・・・。


最近は、一般の国産愛好家の方々も疑っておられるようですね。


もちろん。純粋に「自然の生態系保護」しいては、外国産種の放虫によって懸念されている「特定外来生物被害防止法に基づき外国産種の輸入規制」につながらない為にも頑張って取り組まれている・・・と基本的には信じている方が多いと思います。


私も基本的にはそう思います。


でも、そういった指摘をされる方々もおられます。


どうなのかな?と思いますが、少々思い当たる節は、外国産のクワガタを例えば野外に放虫したところで(いけないことですが)、外国産及びその次代である交雑種が繁栄する確率はほとんどありません。
(もちろん数にもよりますが・・・)

基本的に生物学から見ると極めて難しいことです。


しかしながら、交雑で精巧に国産に似して作り上げたオオクワを野外に放虫した場合は・・・かなり危険です。

交雑作出技術を持っている業者やブリーダーはこの危険性に気づいていますが、そんなことは表立って言えないので、「野外への放虫はやめましょう!」といったキャンペーンを率先して行っているのかな?って解釈もできます。



つまり、国産種や外国産の放虫よりも「自分達が売った交雑種の放虫が最も怖い」

この恐ろしさは、交雑を扱っているショップや作出者は誰よりもわかっています。


特に、交雑を国産と偽って販売している場合、購入者が国産種を野外で増やすのに「良かれ」と思って放虫した場合、とんでもないことになる・・・。

だからあえて「国産種の放虫」もやめるように訴えているって事です。


なるほど。とも思います。


事実、「外国産種の放虫はもってのほか」ですが、地域によっては昔ながらの里山に戻す一環の取り組みとして、国産のクワガタ・カブトを毎年放虫している個人・団体もあります。

外国産種や交雑種と違って、元々生息していた国産種ですから基本的に大きな生態系の破壊にはならないでしょう。


国産種の放虫をけむたがるのは、一般の方々ではなく、一部のオオクワ等の愛好家つまり偽天然に敏感なマニアだけです。


なのに、国産種の放虫もやめるように訴えている・・・。



その反対で、大手有名ショップの主催するクラブでは、毎年純国産種を有名産地に放虫して自然界のクワガタを増やそう!ってイベントを開催して賛同者で盛り上がっている・・・。


皆さんはこの事。どう思われます?



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お小遣い稼ぎ?!昆虫採集に出かけよう!

オオクワガタ以外のその他の国産クワガタが売れない(お金にならない)ってことはありません。

地域によっては、ペットショップが買い上げてくれたり、委託販売が出来たり、ネットでも探せば夏のこの時期、カブトムシやヒラタ、ミヤマ、ノコギリ・・・・なんかを買い取ってくれるペットショップや業者があります。

多分、夏祭りなどの夜店に卸す目的でかき集めているのでしょう。

ビッダーズなんかでも、1匹単位ではなく、数多くまとめて出品されているのは、そうしたターゲットに対してのものと思われます。


夏の時期だけの楽しみ・・・クワガタ捕り。

うまく行けばお小遣い稼ぎになっちゃいます^^。


ま〜。売れるほど捕れなかったり、サイズが小さかったりしても、子供たちは、大喜びしますので、近所のヒーローになれます(笑)


それより、なにより、採集って何が捕れても楽しいものですよね!


海水浴もいいですが、昆虫採集もね^^。季節モノですから(笑)



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ブリード状況からみる本年の外国産クワガタ価格


年が明けるとここ数年毎年、業者間でブリード状況の情報交換が行われます。

特に外国産クワガタ・・・以前は生体輸入の状況により販売価格がおおよそ決まっていたのですが、現在は、輸入可能な外国産のクワガタ・カブトは、ほぼ全種国内で養殖されています。


その為、輸入生体の多い・少ないより、国内でのブリード状況によって需要と供給のバランスが決まってしまいます。

ってことは、この国内でのブリード状況次第で、春からの外国産クワガタの販売価格が決まると言っても過言ではありません。


逆にこのブリード状況を知らないショップや個人販売者は、昨年の価格から本年の価格をおおよそ決め販売を開始します。

ですから、昨年まである程度価格の高かった人気種がブリード状況が良く、スタート価格が暴落した場合、「捕らぬ狸の皮算用」じゃないですが、儲からないってことはしばしば起こります。


それより怖いのは、この情報を掴んでいない販売店や個人販売者の場合、これらの情報を知っていて仕入れたり、自家養殖した販売店との価格が大きく違ってきますので、いざ春になって生体の販売が活発化したときに購入者から「高いショップだ!」「無知な販売者だ!」とレッテルを貼られてしまいます。

今は、ネット上の掲示板などで、このような情報はすばやく回りますので販売店としては命取りになりかねません。



クワガタ専門ショップやペットショップ等販売店としては、ココが、外国産のクワ・カブを扱うリスクですね。



当メルマガでは、そういった意味からも型や血統で価格が決まる希少価値の高い「国産オオクワガタ」を推奨しているわけです。

ある意味大きさだけでは、供給量で価格は自動的に決まります。


せっかくたくさんブリードして儲けようとしても外国産のクワガタ・カブトにはこのような背景があるのです。


ですから、型や血統といった付加価値で大きく価格の変わる「国産オオクワガタ」は、生体の販売だけみてもかなりショップの独自色が出せるわけです。


また、外国産クワガタ・カブトはめずらしいと言う風評だけで、実際には、国産オオクワガタのように希少と言う種はごく僅かです。


原産国・地域では山ほど捕れますし、養殖もオオクワガタよりずっと簡単・・・なんて言う人気種も多いです。



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標本の種類〜インテリアとしての標本〜

売れる標本って?

標本の件で結構問い合わせを頂いています^^。

オオクワガタの標本って言うと思い浮かべるのがこんなのではないでしょうか?



クワガタ標本

そう。学術系の「もろ標本」って感じの標本です(笑)

写真は外国産のクワガタですが・・・。

もちろんこれもコレクションと言う意味では、価値あるものです。

最近では簡単に作れる製作キットも販売されています。



標本製作キット

でも、最近オークション等で高値で取引されているのが、インテリアとしての標本です。

要するに生きているかのようにデコレートされたものです。


ちなみにこちらも製作キットっていうかインテリアとしてのバックは、販売されています。



標本キット

あとは、いかにオオクワを生きているように乗せるか・・・ですね。

完成形はこんなのです。こちらも外国産クワガタです(笑)



外国産クワガタ標本

このような感じで自慢の高価なオオクワガタを標本にするわけです。

写真は外国産のクワガタですが、これがオオクワガタなら・・・やはり高価に見えます^^。


オオクワは、死んじゃってもこのようなインテリア系の標本にすれば結構高値で売れちゃいます。

もちろん製作には技術が要ります(特に足なんか・・・)ので、すぐに美しく仕上げるのは、困難ですが、頑張って練習??試行錯誤??ですね!



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高く売れるオオクワ標本分野

大事に、大切に飼育しているオオクワガタ。

でも・・・いつかは★になってしまいます。

いくら長生きする種のオオクワガタと言えどもせいぜい5年くらいでしょうか。

で。

死んじゃったからポイッ。って方も多いですが、それじゃ〜勿体無いです^^。



是非標本にしてコレクションにしちゃいましょう!

昆虫類は皆さんもご存知とは思いますが、簡単に標本として残すことができます。


哺乳類や爬虫類もはく製として残すことは出来ますが、簡単に・・・とは
いきません。

結構お金もかかります。



また、標本にしてコレクションしていくと自分の飼育技術の向上?進化?も
見た目でわかりますので、結構面白いですよ(笑)



さらに、オオクワガタの場合、蝶などのように標本でも売買されていますので、自慢の個体が死んじゃっても標本として販売することも可能です。


事実、ヤフオクでは、生体で無い標本なら「ストア出品」でなくても個人で
出品することが出来ます。


オークション > 住まい、インテリア > ペット用品 > 虫類
オークション > 住まい、インテリア > ペット用品 > 虫類 > その他

や。

オークション > アンティーク、コレクション > 科学、自然 > その他

ってカテゴリですね。



で。

ここからが、本題の高く売れる(生体時より)標本分野のご紹介です。


標本と言えば学術系のキチッとした標本をイメージしがちですよね!



でもね。

販売するならとまり木の上で生きているようにデコレートした感じの標本に
製作したほうが、人気があるようです。

言わば、完成品のプラモデルの販売のような感じですね。


これって、実は製作も結構楽しいものです。

いかに生きているように見せられるか・・・なんてね!

ので、一度トライしてみてはいかがでしょう?

「標本なのに高値で落札された」ってこともよく伺いますが、すべてこのパターンのもです!



さらにこの標本販売の場合、価格の決め手は、大きさや太さ、型よりも・・

仕上がり・・・。

そう。デコレートの部分なんです。

ほんと。出来栄えの良い標本は生きているように見えます(笑)


プラモデル作りの得意な方にとっては、実際稼げると思いますよ^^。



ビジネス的に見た場合、標本売買は古くから成り立っています。

但し、やはり超高値で取引されているのは、貴重な種やギネス個体と言われるものを学術系標本にしたものです。



でもそんな標本よりも個人で販売して利益を出すには、デコレート系?の方がいいのでは・・・と思います。

なぜなら飼育中は余品扱いの個体でもうまく標本として作り上げればかなり高く売れるからです。


標本の作り方については、ネットで検索すればたいていの事はお解かり頂けると思いますが、学術系でない「ヤフオク」でも人気のデコレート系の標本は作製時にコツや裏技がかなりあります。

っと言っても私も詳しい方からいろいろ教わっている途中ですので
まだ全てを体得していませんが・・・(笑)


でも、今後このデコレート系標本分野はビジネスの匂いプンプンです(爆)

オオクワだけでなく、いろんな昆虫でできますから・・・。

しかも、生体時には値段が付かないような個体でできるのですから・・・。




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新オリジナル添加剤発売!

オオクワビジネスで度々触れています「周辺物販」や「オリジナル製品」なんですが、当館では、久々に新製品を発売することとなりました^^。


オリジナル製品については、

「何を持ってオリジナルと称せるのか?」
「すべて自作でないとオリジナルとは言えないのでは?」

→定義は無く、市販のものの組み合わせでもOK!他ショップのオリジナル
 製品を仕入れた転売でもOK!って言うかまかり通ってます^^。


でしたね!


で。今回オリジナル製品とは「こういうものです」「周辺物販とはこういった製品です」ってことで、オリジナル新製品を発売しました。

ご参考に!→ プロ仕様オリジナル添加剤


そんでもって。

「私の場合は、性格と知識?からオリジナルと称して販売しているものは、全て一から関わって作製しています。」って言ってましたね。


それがコレです→ プロ仕様オリジナル添加剤


くどいって!(笑)


でもね。

これらの製品は当館のほぼ完全オリジナルなんですね。


ってことは、いち早く「当館へ販売目的」と言って交渉して頂き、許可を得て仕入れれば、セールス文の使用も出来ますので、バッチリ「オリジナル製品」って文章も使用できます。


要するに上記の他ショップのオリジナル製品を仕入れた転売ですね。

転売って言っても仕入先のショップ(この場合は当館)の許可を得ているわけですから、支店での販売のように堂々とオリジナル製品と言う名称で販売できるわけです。


って言っておきながら大量生産はまだ出来てないんですけどね。

価格もギリギリの線なんで、名称をチョットひねって値上げしてもらわないといけないんですがね。(笑)


まっ。ショップで売られている流通品って裏側をみればほぼ全てこんなもんです。

ビジネスメルマガなんでクワ・カブショップの裏側にも時々触れますが・・・。

ナイショでっせ!(笑)


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オリジナルの定義って?

周辺物販で触れました「オリジナルマット」「オリジナル菌糸ビン」について、数名の方から同様のご質問を頂きました。

「何を持ってオリジナルと称せるのか?」

「すべて自作でないとオリジナルとは言えないのでは?」

と言う内容です。


確かに・・・コレと言った定義はありません。


私の場合は、性格と知識?からオリジナルと称して販売しているものは、全て一から関わって作製しています。

一般の方へはサイトで販売しております「オリジナル添加剤 BBスペック5」ですね。

その他には、特定の業者様のみに販売している「業務用、販売養殖用添加剤」です。(こちらは公開しておりません。一般販売もしておりません。)



でもね。ここからちょっとバラしてしまうと・・・。


ほとんどのショップのオリジナル製品(商品)って実はその販売店の純粋なオリジナル商品ではないんですね。


例えば。

「トレハロース入りオリジナル菌糸ビン」と称して販売されている菌糸ビンの場合、ショップによっては、市販の菌床を仕入れ、これまた市販のトレハロースを仕入れ、それを合わせてビン詰めしただけ・・・なんてこともあります。

(配合割合がオリジナルなんでしょう^^。)


又、極端な例ですが、まるまる仕入れたものをオリジナルと称して販売しているショップもあります。

(誰でも手に入るもので無いなら・・・まっ。いいか^^。)



要するに、食品や人間様が身に付けたりするもの以外は製品の詳細を表示する義務が法的に無いからです。

ペットの飼育用品なんかはその典型で、ハッキリ言ってゆるゆるです(笑)

ですから、悪用すれば食品や人間様ように販売するには許可の要るものや届出が要るようなものでも、ペット用として販売すればぜんぜん大丈夫ってことです。

健康食品や薬事法スレスレの成分なんかですが・・・悪用はダメですよ!


もちろん。

購入する方にとってはそんな事どうでも良いと思われている方も多く、あまり話題にもなりませんね。

ただ、新たに販売しようと思われている方にとっては気になるところです。


ですが、今はハッキリ言って何でも有りです^^。

販売者のモラルってところでしょうか。

ので。

「オリジナル製品」「オリジナル商品」。。。

現在はなんら法に縛られることも無いので自由に使えるという現実を
販売者も購入者も理解しておかないとね!


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周辺物販

オオクワの場合、個体そのものを販売する他に飼育用品や飼育グッズ、標本など個体以外の販売も結構収益となります。

もちろんアフィリエイトであればリスクもなく、資金も要りません。

しかしながら、お小遣い程度ではなく、商売として取り組むならリピート率が高く、又利益率の高い飼育用品を扱いたいところですね。


業務販売としてメーカーより仕入れて売る方法もありますが、こちらは収益を出して販売を維持するには、有店舗販売でないと不利です。

やはり、オンライン販売の場合は、オリジナル飼育用品でないとなかなか本業として収益を上げるのは難しいですね。


そこで、オリジナル商品として販売しやすいのが、オリジナルマットやオリジナル菌糸ビンでしょう。


マットの場合は、乾燥させて袋詰めやダンボール入り、ボトル化して販売できますので割りと簡単です。

特に市販の添加剤を用いて作製しても、割合、調合、組み合わせ次第でかなりレベルの高い添加済発酵マットが作れますし、市販の添加剤を組み合わせ調合しただけでもオリジナル添加剤として販売できます。


もちろん試行錯誤でレベルの高い結果が出たものでないと人気が出ないのは当然ですが(笑)


菌糸ビンの方も同じです。

ただ、菌糸ビンの場合は、販売時期に合わせて菌床を製作しなければならず、慣れないと注文したお客様を待たす事となります。

ですから菌糸ビンの場合は、菌床ブロックは市販のものを仕入れ、組み合わせ調合したオリジナル添加剤を加えてビン詰めする方が始めは販売しやすいです。


いずれにしましても結果を左右するポイントは添加剤(飼育剤)ですのでリピーターや顧客が付くような製品に仕上げる必要があります。


試行錯誤でもその内ヒットするものがあり、そのレシピさえしっかり記録しておけば製品化できますが、やはり理論的裏づけは持っておきたいものです。


又、成分的理論を理解していればレベルの高いマットや菌糸ビンを最短で
製作する事が可能です。

余計な失敗もしなくて済みます。


やはり、オリジナルマットや菌糸ビンを販売目的で製作しようと取り組まれるならば、添加剤(飼育剤)を成分的に理解する事は避けられませんよね。


▼そういった方にも最適ですよ!
 「飼育剤基礎講座」
 

周辺物販については、まだまだたくさんありますので、次の機会にまた(笑)


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大きさに拘らなくても大丈夫

80ミリを超えると1000万?!


これは、15年ぐらい前、国産オオクワガタが黒いダイヤとにわかに注目を集めた時の新聞記事です。


当時オオクワガタの取引相場は、オスの大きさに比例し、たった1ミリ違うだけで、100万違うというのも当たり前でした。


ただすぐに飼育方法が確立され、80ミリアップもめずらしくなくなり、今では大きさよりも、血統と型が重視され、それがブランドとなり70ミリ台でも十万を超える価格で取引されています。


逆に累代産地不明の国産オオクワガタで80ミリの個体の価格は、ブランド個体の70ミリ台に負けているのが現状です。


ですから、高い飼育代のかかる菌糸ビン飼育で80ミリを狙うより、飼育代が安く抑えられるマット飼育で70ミリ台を安定して作出する方がよっぽど良いと思うのですが・・・・。


特に国産純血統の産地物のブランド個体は、70ミリぐらいで、きれいな個体を作出した方がバランスも良く、人気です。


マット飼育の場合は、菌糸ビン飼育のようにバラつきも無く、バランスのとれたきれいな型が作出できます。

又、菌糸ビン飼育で育った個体よりも元気ですよ^^。



そこで今回は、実際の取引価格について見てみましょう。
 
普通これが何といっても一番気になるところですよね。


先ず、はやりの極太個体ですが、その象徴である「阿古谷産」の取引相場は、オス75ミリアップで1万円程度とちょっと暴落ぎみです。

これは、極太好きに行きわたった為か、こぞって「阿古谷産」を養殖しているせいか、実際少しだぶついてきています。


そして、トドメに「阿古谷産」には、雑種交雑が蔓延しているせいもあり、新たに飼育に挑戦する個人飼育家や販売目的の養殖家が敬遠しています。

これは、一部の「極太・阿古谷」有名ブランドの交雑(ホーペイ)が、暴露され掲示板とかで叩かれたせいもあるんでしょうね。



そこで私は現在、取引価格が上昇してきている純国産の3つの産地に注目しています。

今後飼育、養殖するならこの3つの産地から選ぶのが良いと確信していますが、個人的には、能勢産が一番かっこ良く好きです!
      

 シツコイ?

 もういいって?!(笑)


 でも・・・。価格も一番安定しているんですが・・・。


 まっ。それは置いておいて^^。


この純国産3産地の内の一つは、60ミリ台のペアで4万〜5万と暴騰しているのも事実です。

これで1産地はバレタかな?!



あと2産地は内緒です!(笑)

ノウハウに書いちゃったんで^^。→こちら

別に宣伝ではないですよ!チョットだけ?


ただそういう業界裏情報ノウハウも含んでいるマニュアルですので内容すべてが、出版されている本や雑誌、ビデオでは学べません。

 キッパリ!(笑)

 ですから、お買い得価格なんです!


 まっ。それも置いておいて^^。

 
取引相場には、産地も重要ですが、やはり美形で元気な未使用個体に高値が付くのは、しばらく変わらないところでしょう。


ですから、大きさに拘ることなく、美形の元気な個体を低コストで作出しましょう!

 
マット飼育なら作出しやすいですよ。→こちら

菌糸ビンで育った成虫のようなヘンテコなアンバランス感もありません(笑)。


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利益を出すのに大切なこと

今回は、オオクワガタ販売で利益を出す基礎の中で、重要な事の一つである飼育コストについて考えてみましょう。    

オオクワガタの世界では、幼虫を飼育する方法は色々あります。

大きく育てる(大型)には、幼虫の時にどれだけ大きく育てるかによって成虫の大きさが決まってしまうからです。


よくオオクワガタを知らない人は、成虫になってからも大きくなっていくと思っておられる方もいますが、オオクワガタは冬眠もしますし、長生きしますが、成虫になってからは、個体の大きさは変わりません。

これは他のクワガタやカブトムシも同じです。


要するに、幼虫の時にいかにでかく育てるかが全てなんです(笑)

そこで、ブリーダー達は、幼虫の飼育方法としてこぞって高い菌糸ビン飼育に取り組みます。


なぜでしょう?


あまり飼育に知識が無くても、ショップ等で販売している単価の高い菌糸を使って育てると大きく育つからです。

ハッキリ言って、菌糸ビンの場合、値段に比例して大きく育ちます。
~~~~~~~~~~~~~~

これは、業界の裏を知ってしまえば当然なことなんです。


でも!チョット待った!


高い菌糸ビン飼育で育てたとしても、全部が大きく育つわけではありません。


まず、半分くらいはメスです。

 
ご存知のように、オオクワガタはオスの大きさや型によって基本的な価格が決まります。


そして、飼育した全ての幼虫が成虫に育つとは限りません。

特に菌糸ビン飼育の場合、大きく育つ高い菌糸ビンさえ購入すればある程度
大きく育つことは、保証されたようなものですが、問題は温度管理がシビアな事と、成虫まで約3回と言われる菌糸ビンの交換時期のタイミングもシビアである事です。

失敗すると全滅!なんてことも普通です。

管理が難しいわけなんですね〜。

もっとも、完璧に管理したとしても、途中で菌にまかれて死んじゃうものも出てきます。

 
ということで、数匹が大きく育ち高く売却できたとしても、これじゃ〜元も取れないですよね。

たくさん飼育すればするほど大赤字になってしまいます。

 
笑い事じゃなく、ほとんど個人で飼育、販売されている方はこんな感じで儲かってません。

そんでもって、「オオクワガタは儲からない」と言ってます。

経験から来る言葉なのでズッシリきます。がっ!


でも、やっぱり・・・。

笑ってしまいます(笑)ごめんなさい!


本当は、たくさん飼育すればするほど利益になるハズなんですが・・・・。

 
要するにこんな方法では、いつまでたっても利益になるどころか、たとえ個人であっても商売として成り立たないですよね。


こういう場合は、販売して儲けようとか、少しでも飼育代の足しに・・・とか考えず、いちマニアとして、飼育を楽しんで大きな個体を自慢して下さい!


終わり。




って、うそうそ。(笑)

利益の出し方ですよね。

 
 ヒント!

この方法で儲けようと考えるなら、大きく育てたオオクワガタを販売する
のではなく、菌糸ビンを販売しましょう。(笑)



オオクワガタを販売して利益を出すならば、たくさん飼育すればするほど1頭当たりの飼育単価が激減でき、突出した大きさの個体数頭を狙うより、平均アベレージを高くすることだけを考えるべきです。

そして、販売方法を確立させれば、商売として長く続けられ、その内上記のような飼育方法を取っている飼育愛好者や同じくいつまで経っても利益が出ない大型狙いのマニアからは先生と呼ばれるようになるでしょ(笑)



結論から言えば、飼育原価は販売初心者でも多くて40%、そして数年後には20%程度まで持って行きたいところですね。

 ね!

一部の儲けている個人やショップの笑いの止まらないことが、
わかるでしょ^^。



それが、何も考えず、大きく育てることだけを考えていると・・・・。

結局原価が200%とか400%とかとんでもない赤字になってしまうわけです。

そして・・・「ギネス個体80ミリアップで一発逆転!」なんて人もいまが、もう逆転どころか取り返しの付かない事になってまっせ!?

オオクワ界で儲ける事は、決してギャンブルでは無いでっせ!?

お間違え無きように!


今回は、飼育コストについて考えてみました。大きなヒントでしょ。


具体的な方法はこれをヒントにピン!ときた方は今シーズンから実践ですね。


 
このように。

実際オオクワガタで利益を出していたり、儲けていないとわからない事や見えない事を経験をもとにまとめたノウハウが、こちらです! 

http://www.ookuwakan.com/bus.htm


こちらにもクワガタ関連ブログがたくさんあります!


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