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交雑オオクワガタ血統、ショップ実名暴露情報

 皆様。 

 明けましておめでとうございます。

 今年もどうぞ宜しくお願いします。

 
当オオクワブリード館では只今「新春特別レポートプレゼント」を行っております。


まっ。お正月と言うことで、ささやかながらチョットしたプレゼントっす。

但し、内容が内容ですので期間限定での配布です。



題して「交雑オオクワガタ裏情報



日頃より、「極太」や「阿古谷」等交雑オオクワガタに関するご質問メールを多く頂いております。

「見分け方教えて下さい」とか「交雑かどうか判断して下さい」やら

「交雑の作出方法を教えて下さい」まで。


基本的に交雑判定屋ではありませんので、ご返信もそこそこ。



ましてや「悪徳交雑販売ショップをメルマガで叩いてやって下さい」とか

・・・そんなこと出来ませんって(笑)



ただ、残念なことに騙されて大顎の太い交雑オオクワガタを掴まされた方がいらっしゃるのも事実です。


そこで・・・なんとかお伝えしたい・・・。



ですが、不特定多数の方々がご覧になるサイトやメルマガではなかなか核心部分を書けませんし、伏字にしたりオブラートで包んだようなお伝えの仕方でも・・・

ギリギリ。イッパイイッパイです(爆)



そこで、特別レポートにまとめました。

伏字なし。実名。ショップ名も血統名もハッキリ書いています。



1999年より交雑を作出した経験、知識、それに皆様からお寄せ頂く交雑情報を約5年にわたり検証してきた結果、今現在お出しできる情報をハッキリ書いております。


期間限定ですが、このレポートを新春プレゼントとして差し上げます。



新春プレゼントは終了致しました


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偽天然・偽ワイルド外国産クワガタの現地モノ

外国産クワガタ・カブトの輸入が解禁されて約10年。

今ではすっかり定着し、この時期安い「アトラス」なんかは、どこでも売っていますね^^。


数年前までは、かなり高価だった種も年々価格は下落し、国産オオクワガタより相場的に明らかに高い種って数えるほどになってきました。



外国産種でありながら、国内での累代飼育が容易な種が思いのほか多かったおかげ?とも言えます。


要するに、マット飼育法がいかに柔軟で幅広い種に対応できるかが証明された結果でもあります。


添加剤の選定次第で、菌糸ビンや市販マットで飼育できなかった外国産種もマットを自作することで、いろんな種に対応できるからです。




さらに、今まで現地モノと言えば、現地の人々を動員した採集でのワイルドが当たり前でした。


しかし、国内での個人飼育家によるマットレシピの開発・実験による製作マットの向上で、現地での養殖が可能になり、多くの個体が品切れすることなく、輸入されています。


なら。国内で養殖すればいいじゃん!


輸送費もかからないし・・・。


ですが!


ここに「カラクリ」があったのです^^。



そうです。

国内で養殖された外国産種は高い値段が付きません。

明らかに「累代飼育モノ」となります。


しかしながら、現地で養殖された個体は、一応税関を通って輸入されますので、税関の証明コピーを付けて、現地採集のワイルド個体として販売する事ができます。


「出た!必殺偽ワイルド!」


外国産種の価格が下がり、今さら国産オオクワ養殖に戻れない生体屋が編み出したぼろ儲け「必殺技」です。



もっとスゴイ事は、飼育するマットを国内で作製して現地養殖場へ輸出していることです。

これは、各外国産種によってマットレシピが違い、その重要ポイントである添加剤が現地では手に入らない為と、元々現地ではクワガタ養殖など初めてのことで、マットを製作できる人、経験者がいない為、国内でマットを製作して届けているのです。


飼育場所が違うだけで、国内養殖と同じです^^。


又、このマット製作に多くの一般飼育家個人が参加していると言われています。

ネット社会ならではの仕入れ流通形態(笑)


いろんな種が混在する外国産種の場合、一つのショップで全種個別対応して製作することが不可能だからです。

ってことで、生体の売買よりマット製作で儲けている個人が出始めていることから、今後益々、自作マットが注目されていくのではないでしょうか。



菌糸ビンで大きな個体を作出して販売するより、マット製作技術をマスターしてどれかの外国産種に適応するマットを作ったほうが儲かりますね(笑)



この夏あなたもトライしてみます?(笑)




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アンタエウスオオクワガタ

売れ筋・人気のクワ・カブシリーズ。今回は「アンタエウスオオクワガタ」です。


外国産クワガタの中でも特に注目度の高いクワガタで、成長すれば大型になるにもかかわらず大型個体の入手がなかなか困難な種です。

それが人気に拍車をかけている要因でもあります。


表記的には「Dorcus antaeus」。

呼び方は、通常?(クワ・カブ関係者?)「アンテ」と呼ばれています。


生息地はかなり広く分布しており、中国、インド、ネパール、タイ、マレーシア、ラオス(ミャンマー)にまたがっています。

コレだけ生息域が広いと、同じ種でも地域によって多少形態が異なっています。


そんな中、マレー半島(キャメロンハイランド周辺)に分布する「マレーアンテ」は、あまり大型にならないものの、詰まったような体型がかっこよく、希少価値も相まって人気が高く、高値で取引されています。

大きさだけを見ると、インド産が80ミリを軽く超える大型に育ちますよ^^。



同じ種で産地によってコレだけ大きさや型に変異があり、人気や希少価値に開きがあると当然のように高値が付く産地への偽装があるのは言うまでもありません。

特に小型の個体では個体を見て産地を当てるのは非常に困難な為、入手は慎重に行って下さい。



飼育に関しては、まず生息地が標高1000m以上の高地という、、日本と比べかなり涼しいところだと言うことを頭に入れておかなければなりません。

従って、日本の高温多湿な夏はアンタエウスにとってかなり厳しいものと言え、夏場の管理には、エアコンが必要となってきます。


特にインド産のアンテは暑さに弱い為、成虫、幼虫ともに25度を超えないようにしなければなりません。

逆に、タイ産のアンテは比較的暑さに強く、30度を超えない限りは大丈夫です。



幼虫飼育のポイントとしては、アンテの幼虫は、国産オオクワガタの幼虫と少々違い、どちらかと言うと劣化したオガを好みます。

ですので、感覚としてよく「ドロ喰い」とか「土喰い」と表現されています。


現地でも材の中と言うより、材が劣化して木グズになった土の中で育つことが多いことから、マット飼育の場合、わざわざ二次発酵させてから使用するブリーダーも多くおられます。


又、菌糸ビン飼育でも育ちますが、交換ポイントって言うか交換時期の判断が少々難しいのが難点です。

さらに、オオクワガタの中でもこのアンタエウスの幼虫飼育には、体内共生菌とバクテリア等の共生微生物が大きく育てるキーポイントとなりますので、このあたりの知識も少々必要となってきます。

ま〜。実際の作業としては、マットや菌糸交換時にはいつもの国産オオクワの時より多めに使用後の古いオガや糞を新しいオガに混ぜてやることですね。



いろいろと初めてアンテを飼育される方は戸惑いもあるでしょうが、国産オオクワと違って産卵数が多いので、いろんな飼育法を試すことが可能です。

ですから、少々難しいわりにはすぐに飼育慣れできると思いますので挑戦してみてはいかがでしょう^^。



ちなみに成虫は冬でも動き回っていますので、年中観察・鑑賞できる種でもあります。



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ホーペイオオクワガタ

売れ筋・人気のクワ・カブシリーズ。今回は「ホーペイオオクワガタ」です。


表記的には「hopei」。

呼び方は、「ホーペイ」や「ホペイ」「ホーペ」などと呼ばれています。


簡単に説明すると中国に分布している外国産のオオクワガタです。

簡単すぎますね^^。



では、うんちく紹介を少々(笑)。


種的にはタイワンオオクワガタ同様、極めて国産オオクワガタに近い種で産地としては福建省が有名ですが、湖北省、湖南省、広西荘族自治区など中国の広範囲に生息しています。


その為、国産とは比べ物にならないくらい、産地によっての型に差があります。

(ま〜。分布域を見れば当然ですね^^)


全体的な特徴は、国産に比べ大顎の内歯がより前向きであることです。



その中でも福建省産と言われる型のホーペイは特に人気があります。


この産地には国産と比べ大顎が太く、極端なものは内歯が主歯の先端と重なるような型をしている血統種が多く、そのカッコ良さが人気の要因となっているようです。


また、前胸側縁の凹凸が緩やかで、同じサイズの国産オオクワガタと比べると一回り太くした感があり、大顎の太さも相まってドッシリとした品を感じます。

これも人気の要因ですね。



さらに、累代飼育すると感じることなのですが、国産オオクワガタとは比べ物にならないくらい個体異変が激しく理想の型に大きく近づいたり、遠のいたり・・・。

これもブリーダーの心理をくすぐる要因です^^。



このような特徴のある種ですから、当然「極太」と言われる「偽国産」・・・いわゆる「交雑種」の種親として使用される事が多い外国産オオクワガタでもあります。



ただ、国産オオクワガタ同様、人気のある外国産種ですのでわざわざ交雑で大顎等の太い偽国産を作出しなくても、「純ホーペイ」の極太はかなり人気があります。



特に2002年から2005年、「H8型」などと言われる極太ホーペイは、10万オーバーで取引されることも珍しくなく、F4からF5でも人気の型は70ミリオーバークラスで30万〜50万(オークション価格)の入札があったりしました。


もちろん現在、価格的には落ち着きを見せているものの人気は健在です。


福建省産「純ホーペイ」恐るべし・・・です^^。




ちなみに飼育に関しては、国産オオクワと一緒です。

その為か?似ているから?・・・国産オオクワガタと間違って飼育している方もおられます。


へっ。???

って思われるかもしれませんが・・・。


「オオクワガタあげるって知り合いからもらったんですが、どこの産地?血統か写真でわかりますか?」・・・みたいなメールをよく頂きます。


そう言うのにかぎってなぜか、「それ、ホーペイですけど・・・」。。。



外国産と国産と間違って飼育されている方って結構多いみたいですよ(笑)



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オウゴンオニクワガタ

売れ筋・人気のクワ・カブシリーズ。今回は「オウゴンオニクワガタ」です。


体全体が黄金色をしている非常に美しいクワガタです。

生息地によって多少型が違いますので、一般に種類分けがされています。


生息地は、インドネシア諸島やマレー半島です。

有名なのは、なんと言っても「ローゼンベルギィ(ローゼンベルグ)」。


他には、「モーレンカンピ」や「モーレンカンピモセリー」が人気ですね。



販売価格は、オス70ミリ程度で1万円くらいですので、案外手に入りやすいクワガタでもあります。

ただ、80ミリクラスの個体は貴重ですのでかなり高値で取引されています。


さらに、人気ではローゼンベルギィオウゴンオニにかなわないものの、モーレンカンピオウゴンオニの65ミリクラスはかなり貴重・希少で、マニアにはたまらない一品です^^。



爆発的人気が出てもおかしくないほど美しいクワガタですが、冬眠しない寿命の短い種ですので、このあたりがブレーキになっているのでしょうか・・・。

でも、うまく飼育すれば羽化後1年ほど生きますので、超短命と言うわけではありません。


※初入手時の注意

販売店でも1年中現地より入荷されて販売されている種ですが、他の外国産種同様、現地養殖もの(もちろんワイルドも)の場合、羽化後どのくらい経っているかわからない場合が多く、寿命1年ものと言われる種(オウゴンオニもそうです)は注意が必要です。到着後すぐに寿命って場合があります。

ので、ビジネス的には、日本で養殖したオウゴンオニを販売するのも狙い目です。
しかしながら、以下に示しております「カワラタケ菌」コストがポイントですね。





成虫管理もそれほど難しくなく、冬眠しないことを頭にいれておけば、オオクワとさほど変わりません。

ポイントは冬場、15度以下にならないようにすればOKです。


かと言って暑すぎてもダメです。25度くらいが丁度良いですね。

暑い地域に生息しているからと勘違いしやすいですが、現地でも高所の涼しいところに生息している種ですので、日本の夏は危険です。

30度を超えない環境で飼育しましょう。



累代飼育に関しては、少々重要なポイントがありますが、難しいわけではありませんので、手に入れたら挑戦してみて下さい!

ので、ポイントを少々^^。


ペアリングについては、オオクワより簡単です。

と言うのもオオクワやヒラタのようにメスがオスを攻撃したり、オスがメスを攻撃することがほとんど無いからです。

気性が穏やかな種ですから^^。


ですので、極端な話。同一ケースでのペア飼育が可能な種です。

放っておいてもペアリングします(笑)


で。

産卵から幼虫飼育ですが、ココで少々知識とコツが必要になってきます。


まず、産卵についてですが、通常の産卵木には産卵しません。

この種は、現地ではサルノコシカケ科のキノコによって朽ちた材にしか産卵しませんので、この習性を理解しておかなければなりません。


ですので、使用する産卵木は、カワラタケ材か霊芝材になります。って言うか手に入れることができる(販売されている)のはこの2種ですね。

で、どちらかと言うと堅い材を好みますので、堅めの材を選んで下さい。



次に幼虫飼育についてですが、カワラタケ菌使用の菌糸ビンが必要です。
他の菌種では育ちませんでした。

又、マット及び材飼育はカワラタケの培養が難しく、慣れないと失敗しますのでオススメできません(笑)


管理温度はオオクワ同様25度前後で問題ありません。

菌の状態により若干温度を調節するのもオオクワ同様です。



ね。

少々のポイントはあるものの難しくはありません。


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簡単なトラップ採集の方法

「樹液採集」・・・夏のこの時期のクワガタ捕りの定番ですね。

灯火採集のように設備・備品も要らず、基本的に誰にも迷惑をかけずに行えます。

取れる場所を知っている方なら、夜、懐中電灯片手にフラッっと行っても簡単にゲットできるでしょう。

カブトムシ・ヒラタクワガタ・ノコギリクワガタ・ミヤマクワガタ・コクワガタ・・・ならほんと。簡単です^^。

万一、オオクワガタに出会った日にゃっ!!・・・なんてことはまず無いですが。(笑)


ただ、オオクワ生息地(局所)であれば、可能性はあります。

本格的に足伸ばして採集の出向くのもアリですね。


で。

簡単樹液採集でも一手間加えるだけで、本格的採集とまでは言えませんが、飛躍的に捕れる確率・数がアップする方法があります。

皆さんご存知のトラップ採集ってヤツです。

いろんな方法がありますが、今回は簡単に誰でもできる方法をご紹介しておきます。


はじめてトラップ採集を行う方には最適ですかね。


まず、要るものは、「ストッキング」(何でもいいです。少々破れていても)「バナナ」(黒ずんでもう食えないよってヤツで充分です)「ハチミツ」又は「カルピス原液」(カルピスの方がこの時期お家にある方が多いですかね)「焼酎」(要するにアルコール類、とりわけ焼酎や紹興酒が良いです)

で、モノが揃えば、飼育ケース(中くらい)に「焼酎」「カルピス原液」を入れて適当にかき回します。

量は、ストッキングにバナナを入れたものが浸るくらいで充分です。

少なかったかな?・・・くらいで。
(くれぐれも多過ぎには注意。もったいないですよ^^。)


あとは、手でストッキングに入れたバナナを浸しながらグチュグチュに揉む。

以上です(笑)


一番簡単なトラップの作製法です。

いろんなモノを加える方もおられるようですが、コレだけでも充分ですよ^^。


作製容器を飼育ケースにするのはそのまま現地に持って行けるようにしているだけですので、何でも構いません。

現地に着けば、吊るすなり、木に巻きつけるなり、ストッキングの特性を活用して下さい。


よく、クワガタ雑誌やテレビなんかでストッキングがパンパンに膨れるくらいのトラップを紹介していますが、そんな大きなトラップを作る必要はありません。

それならば、数を増やして、セット場所の数を増やした方がいいです。


流れ的には、午前中明るいうちにセットし、夜8時から12時くらいに採集に出向くのがベストでしょう。


くれぐれもトラップの回収をお忘れなく!



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ヒラタクワガタ

採集シーズン真っ只中と言うことで、今日は、ヒラタクワガタにスポットを当ててみました。

ご存知のようにオオクワガタは採集に出かけてもほとんど捕ることは出来ないクワガタですが、ヒラタクワガタは意外と捕れます。


オオクワガタの天然(ワイルド)は、希少で高値で取引されていることはご承知の通りですが、この意外と捕れるヒラタクワガタもオオクワガタほどではないものの、結構高値で取引されています。


ってことは、採集で捕ってきた個体をオークションに出品すればそこそこの収入が得られちゃうわけです^^。


オオクワ採集も良いのですが、ついでにヒラタも見つければ捕って来ましょうね。

オオクワ採集に拘っている方の多くは、ヒラタをはじめ他のクワガタを見つけても「スルー」します。

チョットもったいないですね。


ですので、ヒラタクワガタについて少々・・・^^。



一口に国産ヒラタクワガタと言えども国産オオクワガタと違って、日本には数多くの亜種が存在しています。

本土ヒラタ(一般に国産ヒラタと言えばコレ)をはじめ、有名なところでは「ツシマヒラタ」や「サキシマヒラタ」などですね。



ちなみにヒラタクワガタは、オオクワガタ属なんです^^。

ま〜どーでもいいですね。ハイ。(笑)



で、大きさは割とデカく、天然でも70ミリ程度の個体が結構捕れます。

確か・・・天然物の最大サイズは80ミリ近くだったような・・・。


天然物でも平均アベレージが高く、オオクワよりデカいイメージがあります。

特に南西諸島ものはデカいですね。


寿命もオオクワほどではありませんが、飼育下でうまく管理飼育すれば数年は生きています。

もちろん、ノコギリクワガタやミヤマクワガタと違い、冬眠する越冬個体です。


累代飼育に関しては、ほぼオオクワガタと同じ方法で良いのですが、気性が荒い為、ペアリングはかなり慎重を期したほうが良いでしょう。

長く、一緒のケースで飼育するのは危険ですね。


この気性が荒い特徴から「戦い系」「バトル系」では必ず名前が挙がるクワガタですので、希少種では無いものの結構人気があるクワガタです。

また、国産亜種が多く、採集等で亜種をそろえる楽しみもありますね。



ちょうど7月初旬から下旬にかけては、本土ヒラタが良く捕れる時期です。

気性が荒く、他のクワガタより強いので、オオクワのように隠れてばかりではありません。

樹液吸い場でもカブトとともに、大きな顔して?くっついています^^。


樹液採集でもよく捕れますので、お近くの雑木林に行かれてみればいるかも?ですね。


ただ、個体数も多くどこの雑木林にも生息していますが、オオクワ同様夜行性の為、昼間は隠れています。

子供の頃、ミヤマやコクワばかり捕れ、ヒラタなんていないと思っていた場所でも夜中に行けば・・・^^。

行く価値はありますね(笑)





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グランディスオオクワガタ

ブリード状況からみる本年の外国産クワガタ価格

今回は・・・。

★グランディスオオクワガタ(グランデスオオクワガタ)


インドとラオスに生息するオオクワガタの仲間では最大級(天然最大91ミリ)の種です。

1999年の外国産種輸入解禁時はかなり人気が高く、入手困難でしたが、現在では、ラオス産は比較的容易に入手できます。

なぜなら、大顎の内歯があまり前方を向かないことから人気薄だからです。

ただ、インド産は、同じく内歯は前方に向かないものの、前胸側縁(前胸背板側縁)の凹凸が国産に近いことから、一部の業者や個人ブリーダーに人気があります。

なぜなら・・・。

特に、この前胸側縁(前胸背板側縁)の凹凸が、非常に国産のオオクワガタと近い(見分けが付かないくらい)個体もあり・・・。

そんな個体でしかもデカけりゃ・・・。

○○○○するにはもってこい!・・・ってことで・・・。


一部凄い高値で取引されています。


恐るべし・・・インド産!(笑)


飼育に関しては、いくつかのポイントはありますが、比較的容易です。

飼育ポイントについては、もう一つのオオクワ専門メルマガで次回お伝えする予定ですので、クワガタ飼育に興味のある方は、どうぞご登録下さい。

▼無料です^^。

 「オオクワガタを低コストで大きく育てよう!」


昨年の販売価格は、ラオス産の普通サイズ(75ミリ程度)でペア1万チョット。

80ミリを超えると5割アップぐらいですが、今年はもう少し下がりそうです。


ただ、インド産は人気が続きそうですので、ラオス産の倍程度の値段で取引されそうですね。


特にインド産の80ミリアップは、○○○○に使用する輩が多く、昨年は、型にもよりますが、オス単体で5〜8万円で取引販売されていました。


たぶん、今年も続くんでしょうね(笑)


ので、狙いは、インド産。

型さえ良ければ大きさに関係なく、良く売れます。

しかも購入者は累代にも拘りません。

てっとり早く、国産に似た前胸側縁型を探しているのです。


ですから、転売でもそこそこ儲かります。


正規の外国産クワガタ販売ショップでそんな型のグランディスを見つけて適正価格で購入し、オークションでその型を前面に出してプレミア価格で出品する・・・なんてね^^。
 

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メタリフェルホソアカクワガタ

ブリード状況からみる本年の外国産クワガタ価格

今回は・・・。

★メタリフェルホソアカクワガタ

インドネシアに生息するミヤマクワガタの仲間です。


スラウェシ島とその周辺の離島に生息していますが、有名なのは、「ペレン島」産でしょうか。

産地により体色や艶に多少変異が見られるのですが、特にペレン島産には体色に青みがかった個体が現れることからホソアカクワガタの種の中でもかなり人気の種です。


又ホソアカクワガタは全般に細く長い大顎が特徴で、特にこの「メタリフェルホソアカクワガタ」は綺麗に細く伸びた大顎とメタリックに輝く体色で標本としても抜群の人気です。


飼育に関しても外国産種の中では比較的容易に飼育でき、自然下では、通常最大80ミリ前後の個体ですが、飼育下では90ミリを超える大型の個体作出も可能で、特に「ペレン島産」においては、ブルーメタリックが出現することから一部の愛好家がこぞって飼育技術の向上に取り組んでいます。

昨年度の価格は80ミリ前後のペアで3000円〜5000円程度。
90ミリUPで10000円前後で販売されてました。


ただ、昨年より一般の学術標本とは少し違った、動きのある「ライブ標本」が広く知られるようになり、このメタリフェルホソアカクワガタ・・・特にペレン島産のブルーメタリックはインテリア標本として映えるせいかかなり人気がうなぎのぼり・・・です。

ライブ標本ってこんなのです。ちなみに流行のホソアカクワガタです(笑)
 

ので、今年は外国産種としては珍しく販売価格が上昇しそうな勢いです^^。


このような背景とブリード飼育個体数が案外少ないことから本年の販売相場は80ミリUPペアで、5000円は軽く超えてくるでしょう。

又90ミリUPでは15000円を軽く超え、特にブルーメタリックは・・・「価格応談」になりそうですね^^。



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セアカフタマタクワガタ

ブリード状況からみる本年の外国産クワガタ価格

今回は・・・。

★セアカフタマタクワガタ

マレーシアに生息するクワガタムシでは普通の種(しゅ)です。

フタマタクワガタの中では唯一上羽に色がついているクワガタで、大変人気があります。

日本では、ムシキングブームでブレイク。子供たちに最も人気のある外国産クワガタの一種ですね^^。

魅力は、大きさ、大あごの形の良さであることはもとより、何と言ってもこの大あごを使ったオスの戦いは見事で、お互い一歩も引かず、相手をもち上げて投げ捨てるまで延々と続くところでしょうか。

ただ、成虫の寿命は日本のノコギリクワガタやミヤマクワガタ同様、4〜6ヶ月と短く、標本としてのコレクションが主流です。

でも、うまく飼育してやると10ヶ月程度まで生きますよ^^。


飼育・養殖に関しては比較的簡単ですので、販売価格も昨年あたりから暴落し、現在80ミリ程度のペアで3〜4000円程度です。

さらに今期は、安定供給が予想される事と、ムシキングブームも一段落した事もあって、かなり手に入り易くなることでしょう。

予想価格は、90ミリ以下のペアで3000円程度でしょうか。

もっとも、90ミリを超える個体は、貴重ですので価格も一気に上昇しますが、それでも万が付くことはないでしょう^^。



■豆知識

よく、累代によっての価格差のご質問を頂きますが、外国産クワガタユーザー?は、オオクワガタ程F1、F2と言った累代・血統に拘らない傾向がありますので、養殖個体であっても現地からのワイルド個体であっても大きな価格差はありません。

第一、現地の情報(天然採集か現地養殖か)自体が信用できませんから(笑)



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