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有店舗or無店舗?〜有店舗編〜

クワガタや昆虫を購入しようと思った時「ネットで通販」という人はまだまだ少数ですね。


通常ペットショップやクワガタ専門店に出向いて実際に見て購入するという人が大多数です。


特に今回の外国産クワガタブームのように子供が欲しがって親が付いて買いに行く場合、子供がクワガタの形や名前を知っているくらいで、親子そろって素人というか飼育初心者ですよね。


又、初心者であればあるほど「ネット通販」より実際に店舗に出向き見て購入するという傾向が強いものです。


したがって、ネットのようにいろいろなショップを比較することも実勢価格を知ることもありません。


さらに、予備知識といえばテレビぐらいですので、当然実店舗の高い価格がインプットされたり、一昔前のオオクワガタは高価だとか外国産のクワガタはめずらしい為に高価だというイメージが取り付いています。



要するに「横」の比較をせず、「縦」(そのショップのほかのクワガタとの比較や大きさによるそのショップの価格の差)の比較によって購入品を決めているわけです。


お店にとっては、おいしいお客(失礼!)です(笑)。


その為、有店舗で販売している側からすれば安く売る必要も無いわけです。

っていうか、有店舗側からすれば他店を見ながらそれはそれで実勢価格なんです。


ネット価格なんて無視ですわ無視。

関係ないと言えば関係ないんですね。

だって購入する側のお客がネット慣れしていないばかりか、頭からネットで購入するのは「危険だ」「騙される」と思ってるから・・・。


ちなみに当館の飼育剤なんて倍の値段で売られてます(笑)



ただし、メリットばかりではありません。有店舗の場合は、当然品揃えが無いとたくさん販売出来ないのとお客が来ないことから、先行投資が必要となります。


繁盛店にするには結構な額が必要みたいですね。



しかし、買いに来るお客のほとんどが素人や初心者の為、クワガタや飼育に関して大した知識は必要なく、飼育本やクワカブ本で得た知識程度でも「店を開いているくらいだからプロだろう」と勝手にお客が見てくれます。


ので、マニア級の知識やネット通販店ほどの知識は必要ありません。


うんちくを言うマニアもほとんど来ませんし、産地やブランド個体として付加価値を付けて販売しても、見抜くツッコミ客も来ません。(笑)



オオクワの場合など極太個体を見せつけ、見た目の違いでさらに高く販売しても売れます。

仰々しく、店の奥から取り出してくると言う方法で高くても簡単に売れます。


交雑を疑うお客も来ませんし、っていうかお店の店主ですら純国産と信じているわけですから、悪意も無く堂々としてます(笑)



要するに極端な話、飼育初心者でも品揃えが出来れば(資金があれば)ショップとして販売できるわけです。


場所がよく、宣伝できれば結構売れるのも事実です。




ですから、この外国産クワガタブームにのって「にわかショップ」がたくさん出来てきていますし、本来は、犬・猫を扱うペットショップまでがクワガタをたくさん扱うようになってきています。

ホームセンターのペットコーナー等も同じです(笑)




最後に、ブームでなくてもオオクワガタ専門ショップなどの店舗販売は昔から良く売れています。


実際に「見せて」売る・・・有店舗の最大の強みですね。

それだけ日本人はクワガタ好きってことなんでしょうか・・・。

確かに大きなマーケットであることだけは、事実ですね。



販売者として儲けるには有店舗か無店舗か・・・。

どちらもやり方次第ですが・・今後を見据えた販売方法やスタンスは・・。



▼こちらでは、もちろんフィルター無しでバラしてますが・・・。
 「オオクワガタ黒いダイヤで儲ける術
  


まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!



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