オークションで人気の「極太」。
いわゆる大顎の太いオオクワガタですが、人気的にはブームと言うより、交雑種とわかった上で取引が行われている感もあり、人気が定着したように思われます。
ただ、出品カテゴリに「交雑種〜」と言うのが無い為、国産オオクワガタとの交雑種は、「国産オオクワガタ」カテゴリに出品されていますのでややこしい状況が続いています。
中には「純国産オオクワガタ」も出品されているのでしょうが、全体的に見れば人気の「極太」ブランドが中心のようです。
「純国産」と「交雑種」・・・見分けは難しい点もありますが、オークション、とりわけビッダーズは、全部交雑と思ってもいいんじゃないかな?って個人的には思っています。
特にブランド名が漢字の個体や大顎だけ異常に太い個体・・・。
ただ、交雑反対の方々や純国産オオクワに拘りのある方々には申し訳ないですがかなりのデキ・・・です^^。
芸術作と言ってもいいんじゃ・・・って思います。
好きで購入する人が居るのですから、それはそれで一つの商売になっているようです。
国産オオクワガタに見せかけているところは「悪い」ですが(笑)
で。
昨年秋あたりからは、今まで極太の交配主流は「ホーペイ」だったのですが、飼育剤の改良からか・・・交配技術の進化なのか・・・。
「グランディス」を使った極太が多く出品されています。
以前の極太よりさらに顎幅が太く作出されているよですね。
大きさも当然グランディスを使った方が大きく作出できますから^^。
ので。
以前は70ミリ前後だった交雑種も今や80ミリ前後の大きさが主流です。
今後の問題点は累代ですかね。
ただ、累代は販売者だけの問題のようで、極太好きの購入者は飼育好きではないようですので・・・。
飼育が好きなら当然「純国産オオクワガタ」に魅力を感じるハズ・・では?
もう一つ。
最近は、交雑出品者も無理して国産オオクワガタに見せかけて販売しようとは思っていないらしく、パッと見て交雑とわかるヘンテコなやたら顎が太い個体が多いですので、純国産と間違って落札・購入するって方は・・・
どうでしょう?・・・かなり減ったのでは?って思いますが・・・^^。
いずれにしても、この状況。
「いいか」、「悪いか」は別にして、販売して儲けている人が居るってことは確かです。
クワガタビジネスも幅広くなってきました。
「純国産」「外国産」のほか「交雑」を前面に出して取り扱うショップが出てきても不思議じゃないですね。
すでに国産と偽る交雑極太販売ショップもたくさんあるわけですから・・・。
今は悪徳ショップといわれていますが、国産と偽らないで「交雑」と表記すれば、逆に先駆者として信頼できる繁盛店になるんじゃ・・・
って思います^^。
ビジネス的ヒットはタイミングと言われていますが、そろそろこのタイミングは近いのでは?!(笑)
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