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ムシキングブームで外国産クワガタ特需

みなさん。「ムシキング」ってご存知ですよね。

知らない?!

説明するのは面倒なんで小学生に聞いて下さい(笑)

家のチビ(小学2年生)も夢中です。

でもこのムシキング。私も子供も実は2年ほど前から知っていて子供から
「外国産のクワガタも飼育して」ってせがまれてました。

でも。オオクワ以外は飼育していません(笑)


で、このムシキングが今年になりブレイクしました。

そして、暴騰したのが外国産のクワガタやカブトムシです。


昨年まで「外来生物の規制法案」で落ち込み気味だった外国産クワガタですが今年に入り、規制法案の第一陣から見送られたあとすぐにこのブームですから昨年「規制されて処分に困る前に大量に処分」した外産ショップはくやしがっているとか。


そしてこのブームで今年外国産クワガタをゲットして飼育。来年販売しようと走る飼育家の皆さん。


ちょっと待ったですよ!



先ず、今年は外国産クワガタ(ワイルド・飼育品を含む)の取引価格が倍以上になってます。

例えば「ギラファノコギリクワガタ」数年前までは見向きもされず、ホームセンターで鳴り物入りで叩き売りされてました。

確かその時の値段が100ミリペアで1800〜2000円前後。でもまったく売れた気配すらありませんでした。

ところがこのムシキングブームで小学生に大人気となったギラファ。
現在フローレス産で100ミリアップは1万円以上。

なんと!5倍です!


また、このブームが来年まで続くかどうかわかりません。

そして今年購入した一般飼育家がたくさん繁殖させ、来年は余りまくるかも・・・。

何より、いつ規制がかかるかわかりません。


ということで、私はブームに左右されることの無い純国産のオオクワガタがやはり良いのではないかと思うのですが・・・。

みなさんはどうですか?



それからもう一つのメルマガで触れていますが、外国産クワガタのブームのせいか、放虫が蔓延しています。

面白半分か、何らかの狙いがあるのか、特に阿古谷での中国産オオクワガタの放虫が後を絶たず、このままでは、純国産オオクワガタが自然界で取れなくなるのでは・・。

琵琶湖にいた日本固有のタナゴのように・・・。

いずれにしても、日本固有の国産オオクワガタは元々以前より滅多に採集できない貴重なクワガタ・・・黒いダイヤです!

お忘れなく!(笑)


外国産クワガタにあまり振り回されないようにしましょうね。



まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!


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