採集シーズン真っ只中と言うことで、今日は、ヒラタクワガタにスポットを当ててみました。
ご存知のようにオオクワガタは採集に出かけてもほとんど捕ることは出来ないクワガタですが、ヒラタクワガタは意外と捕れます。
オオクワガタの天然(ワイルド)は、希少で高値で取引されていることはご承知の通りですが、この意外と捕れるヒラタクワガタもオオクワガタほどではないものの、結構高値で取引されています。
ってことは、採集で捕ってきた個体をオークションに出品すればそこそこの収入が得られちゃうわけです^^。
オオクワ採集も良いのですが、ついでにヒラタも見つければ捕って来ましょうね。
オオクワ採集に拘っている方の多くは、ヒラタをはじめ他のクワガタを見つけても「スルー」します。
チョットもったいないですね。
ですので、ヒラタクワガタについて少々・・・^^。
一口に国産ヒラタクワガタと言えども国産オオクワガタと違って、日本には数多くの亜種が存在しています。
本土ヒラタ(一般に国産ヒラタと言えばコレ)をはじめ、有名なところでは「ツシマヒラタ」や「サキシマヒラタ」などですね。
ちなみにヒラタクワガタは、オオクワガタ属なんです^^。
ま〜どーでもいいですね。ハイ。(笑)
で、大きさは割とデカく、天然でも70ミリ程度の個体が結構捕れます。
確か・・・天然物の最大サイズは80ミリ近くだったような・・・。
天然物でも平均アベレージが高く、オオクワよりデカいイメージがあります。
特に南西諸島ものはデカいですね。
寿命もオオクワほどではありませんが、飼育下でうまく管理飼育すれば数年は生きています。
もちろん、ノコギリクワガタやミヤマクワガタと違い、冬眠する越冬個体です。
累代飼育に関しては、ほぼオオクワガタと同じ方法で良いのですが、気性が荒い為、ペアリングはかなり慎重を期したほうが良いでしょう。
長く、一緒のケースで飼育するのは危険ですね。
この気性が荒い特徴から「戦い系」「バトル系」では必ず名前が挙がるクワガタですので、希少種では無いものの結構人気があるクワガタです。
また、国産亜種が多く、採集等で亜種をそろえる楽しみもありますね。
ちょうど7月初旬から下旬にかけては、本土ヒラタが良く捕れる時期です。
気性が荒く、他のクワガタより強いので、オオクワのように隠れてばかりではありません。
樹液吸い場でもカブトとともに、大きな顔して?くっついています^^。
樹液採集でもよく捕れますので、お近くの雑木林に行かれてみればいるかも?ですね。
ただ、個体数も多くどこの雑木林にも生息していますが、オオクワ同様夜行性の為、昼間は隠れています。
子供の頃、ミヤマやコクワばかり捕れ、ヒラタなんていないと思っていた場所でも夜中に行けば・・・^^。
行く価値はありますね(笑)
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