ブリード状況からみる本年の外国産クワガタ価格
今回は・・・。
★セアカフタマタクワガタ
マレーシアに生息するクワガタムシでは普通の種(しゅ)です。
フタマタクワガタの中では唯一上羽に色がついているクワガタで、大変人気があります。
日本では、ムシキングブームでブレイク。子供たちに最も人気のある外国産クワガタの一種ですね^^。
魅力は、大きさ、大あごの形の良さであることはもとより、何と言ってもこの大あごを使ったオスの戦いは見事で、お互い一歩も引かず、相手をもち上げて投げ捨てるまで延々と続くところでしょうか。
ただ、成虫の寿命は日本のノコギリクワガタやミヤマクワガタ同様、4〜6ヶ月と短く、標本としてのコレクションが主流です。
でも、うまく飼育してやると10ヶ月程度まで生きますよ^^。
飼育・養殖に関しては比較的簡単ですので、販売価格も昨年あたりから暴落し、現在80ミリ程度のペアで3〜4000円程度です。
さらに今期は、安定供給が予想される事と、ムシキングブームも一段落した事もあって、かなり手に入り易くなることでしょう。
予想価格は、90ミリ以下のペアで3000円程度でしょうか。
もっとも、90ミリを超える個体は、貴重ですので価格も一気に上昇しますが、それでも万が付くことはないでしょう^^。
■豆知識
よく、累代によっての価格差のご質問を頂きますが、外国産クワガタユーザー?は、オオクワガタ程F1、F2と言った累代・血統に拘らない傾向がありますので、養殖個体であっても現地からのワイルド個体であっても大きな価格差はありません。
第一、現地の情報(天然採集か現地養殖か)自体が信用できませんから(笑)
★まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!
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