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オオクワガタ累代表記の真実

オオクワガタを始めとするクワガタの価値の決め方・・・要するに価格は次の3要素によってほぼ決まります。

「大きさ」「累代」「産地」


一般的に天然物と呼ばれる自然界で採集したワイルド個体を除けば、価格への反映も「大きさ」⇒「累代」⇒「産地」の順となります。


特に他のクワガタ類と違い、貴重な種である純国産オオクワガタの場合は、この要素での価格差が顕著にあらわれています。


ぶっちゃけ卸しの段階ではアバウトな「大きさ」も末端の小売りになるとミリ単位で数千円の価格差になります。



例えば、大きさのみにフォーカスした場合、卸しの段階では、65ミリ程度、70ミリ程度、75ミリ程度の3段階で価格差がある程度です。


まー。数も多いですから、ある程度適当なわけです。

仕入れるショップ側もザックリ数で仕入れるわけですので、平均単価程度で良い・・・となるようです。


で。

同じ70ミリ程度で仕入れた個体でも、お店に並ぶ時には、価格差が出ます。


基本的にはこのショップが値段を付ける時に初めて正確にバッチリ計測されるのです。


70ミリ5000円。

72ミリ7000円。

・・・みたいな^^。

卸しの段階ではともに70ミリ程度とされ、その価格で仕入れた個体です^^。




次に産地ですが、これも卸しの時に使われる産地名は主に「府県名」です。

例外はオオクワガタの日本最大繁殖地の「能勢産」と「韮崎産」くらいです。


ところが、これも末端の小売りになると「町村名」や「地区名」まで詳細に付けられ、そのマニアックな地区名で同じ大きさでも価格差が出るのです^^。


ただ、仕入れたショップ側が卸業者やブリーダーに詳しく産地名を聞くわけでは無いのに、なぜか詳細な地区名まで産地に付け加えられています(笑)

裏の部分の話です^^。



で。

最後が厄介な累代です。

大きさの次に重要な要素なのですが、少しでも高く販売しようという意図からなのか、末端の小売りの段階ではよくわからない累代表記がなされている場合があります。


近年になってオオクワガタ以外のクワガタにも使われるようになりましたが、元々は、業者間の取引で使用されていた表記なのです。

「F1」とか「F2」とかってヤツですね^^。


基本的にはこの累代表記は簡単なものなのです。


天然の個体ペアから生まれた個体がF1となります。


最近は、この天然物がワイルドと称される事が多くなり、WF1などと表記するショップや個人がおられますが、元々WF1などと言う表記は存在しません^^。


これは、少しでも付加価値を付けて販売したいという販売者側がわざと難しく表記しているに過ぎないということです(笑)


始まりは、天然個体と例えばF1個体を掛け合わせた個体もF1と表記したり、天然個体とF2個体を掛け合わせた場合でもF1と表記するショップ等が現れた為に、本当のF1をWF1と表記するようになったようですが、このWFと言う表記が現れたことにより、いろんな解釈が勝手に行われるようになり、販売者側も本来の正しい表記がわからなくなり、とりあえず天然物がオス・メスどちらか一方でもう一方が累代個体であってもWFの表記をして付加価値を付けようとしているようですね^^。


で。

正しくは超簡単です。


天然のワイルド個体同士のペアから生まれた個体が「F1」。

どちらかがワイルドでもう一方がF1のペアから生まれた個体は「F2」。

F1同士のペアから生まれた個体も「F2」です。


お解かりになりました?よね?(笑)


では。

どちらかがワイルドでもう一方がF2のペアから生まれた個体は?


正解は・・・


「F3」です。


ね。簡単でしょ^^。


掛け合わせはどうでも良くて、どちらかの累代が進んでいる個体が累代のベースとなります。


従いまして、どちらかがF4の場合、もう一方が例えばワイルドであっても本来の表記はF5となります。


しかしながらF4同士のペアから生まれた個体もF5となる為に、どうしても付加価値が付けたくてWF5とか解りにくい表記がされているだけの事です。

でも本来の価値はあくまでもF5です。



累代が進んだ個体にワイルドを掛け合わせるのは、プロ的には型の追求や繁殖促進の為であって、その個体自体の価格のつり上げ目的ではありません。


浅い累代で高値を付けたいならワイルドペアを入手するしか無いのです。

そう。

「F1」とは、ワイルドペア(天然物同士)から生まれた個体のみの表記なのですから・・・。



なので、本来F表記しか無いにもかかわらず、WF表記をしている販売者って業者やプロと言うよりは、価格つり上げ目的のアマチュア販売者と思っても良いでしょう(笑)

マニアックな血統だけに拘る素人レベルの知識しかない販売者と言う事です^^。




ほんと。累代表記って最近メチャクチャな使い方がされていますね^^。

何が伝えたいのか?って表記まで(笑)


まぁ。でも。

累代や産地など統一されたラベル表記は、業者間だけで使用されているわけですから、オークション等の個人売買では知識の乏しさも手伝って無茶苦茶な使い方がされているのも無理ないかも・・・ですね^^。


ラベル付きとラベル無しで大きな価格差が出る国産オオクワガタの売買においてなんとか高く売りたい・・・価値を付けたい・・・。

ってことで、産地も含め、より詳しく表記しているつもりなのでしょうが、個人販売のオークションならともかく、ショップでの販売(オンオフ問わず)は正しい業者間のラベル表記で販売して欲しいものです。

購入者は、一応プロが売っていると認識しているわけですから^^。




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