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外国産クワガタの相場変化

全ての種を調べるとほんと面白いです^^。

人気不人気、希少、貴重などなど・・・そこから見えてくるモノは?!



データを残している方は簡単に比較できますね(笑)



でも・・・

そんなマニアックなデータを管理しているのはショップの方ぐらいでしょうね。



と言うことで、主な種をチョットご紹介。



■大暴落

・グランディスオオクワガタ
・アンタエウスオオクワガタ

当時十数万・・・今や数千円・・・。

・セレベスヒラタ
・スマトラヒラタ
・ダイオウヒラタ

・タランドゥス


・・・他多数・・・^^。




ま〜。ほとんどの種が大暴落か暴落なんですが、価格の変化があまり無い種や逆に当時より価格が上がった種もあります。



■相変わらず高価なまま

・ヘラクレス
・ネプチューン
・サタン

この3種のカブトは人気が落ちませんね〜^^。



逆に解禁当時より値上がったのは、「ギラファノコギリクワガタ」です。

まぎれもなく、ムシキングブームのおかげですね(笑)



輸入解禁当時、低価格でかなりの数が日本にやって来たのがこのギラファとアトラスです。



当時全国各地のホームセンターでも販売され、外国産クワガタと言えば
「ギラファ」。外国産カブトと言えば「アトラス」。

共にペアで高くても2千円程度で売られていました。


そう言えば、祭りの夜店でも売ってましたね^^。




すっかり定着した外国産クワ・カブ。

ペットショップでは国産種は売ってなくても外国産種は売っています。

輸入業者の販売ルートに乗っかっている為です。



逆に国産オオクワガタは、そのような大きな販売ルートに乗っていない為、販売個体数が少ないようで・・・。

専門ショップでも70ミリ以上は売り切れが多く、産地累代不明の飼育品なんて、価格が高騰しているワケでは無いのですが、手に入れにくくなっているようです。



生体を販売する養殖ビジネスの観点から見ると、外国産種の日本での養殖はあまりペットビジネスとしては成立しないようですね^^。




まだまだこちらにもクワガタ・カブト関連ブログがたくさんあります!

極太オオクワガタ作出方法について

オークションでも人気の極太オオクワ。


でも、ほとんどが交雑種・・・

と言ってもいいぐらい累代飼育で国産オオクワガタに似せた外国産オオクワガタとの交雑オオクワが極太ブランドとして出品されています。

国産と言う表示や明記が無ければそれはそれで良いのですが・・・。

もっとも、交雑種であると明記した方が良いとは思いますが・・・。



で。

ある方からオオクワガタのビジネス的見地から交雑極太の作出方法を高額で買いたい・・・。

と言うお申し出を頂きました。



その方いわく。

いろいろ極太について調べられたらしく・・・。


・純国産では限界がある

・極太作出方法は交雑と飼育剤のどちらかしか無い

・交雑は血統極太として販売可能

・国産と似せることでブランド化できる

・現在大きさよりも顎の太さによっては超高額で販売できる

・交雑作出の現状・方法は、まだほとんど知られていない

・交雑であっても極太が好きと言う購入者は少ない


このような現状から、「国産に似せた」交雑極太が儲かる。

ましてや交雑であれば80ミリラインを超すことはそれほど難しく無い。



で、一番国産オオクワガタに似せる交雑作出技術を持っているのはあなたです。

って結論に至ったようで^^。


この方。

かなり本気で調べられたようで、ネットだけでは解明できないと、各地に出向き聞き取り調査をし、極太オオクワの歴史まで調べ上げ、2000年突如として現れた大顎の太い「阿古谷産」と称する「国産極太オオクワガタ」のルーツから国産オオクワガタに非常に・・・限りなく・・・似せた「元個体」をホーペイとの交雑である事を突き止め、ある販売者からの依頼で作出したブリーダーが私であると聞き取りや状況から突き止めた・・・とのこと。

で、世に出回っている極太オオクワは、交雑と判断できる要素は残っているが、あなたの血統だけは見抜けなかった・・・と。


そうかな^^。見抜けますけど(笑)


ま〜。世の中にはいろんな方がおられますが、この方、よほどビジネス的に本気なのか、はたまた暇なマニアなのか、実名や実ショップ名を上げた聞き取り調査や写真、血統表、販売網を記したレポートを添えてお送り下さいました^^。


私は犯罪者か?(爆

私自身、あなたの血統は現在コレです!って言われてもわかんないんですが・・。

昔の話ですし・・・。

しかもその時、国産と称した血統で販売が行われるなんて知るよしもなかったわけですから・・・。




私としては、極太オオクワガタに関しての自分なりの考えを伝え、極太や偽国産オオクワで無くとも、純国産オオクワガタでも充分ビジネスになることもお伝えしました。



ただ、その方は極太オオクワガタが一番ビジネス的には魅力があるようで・・。

「詐欺販売にはあたらない。なぜなら、オークション出品者や極太オオクワ専門ショップでも本当に自分が扱っている個体が交雑であるとは気づかす、本気で国産極太オオクワガタ血統であると自信を持って販売しています。この場合、騙して販売しているとは言えない」

そうです。


「よって、あなたはこのビジネスにかかわっても法に触れない」

そうです。


で、当館で販売している添加剤が極太累代には必要と言うことは極太飼育者には口コミ等で周知の事実。

なので、交雑オオクワ・・・特に国産に似せて作出する詳細な飼育技術を一部の者に公開し、その販売者が飼育に必要な添加剤として当館の添加剤を指定すればあなたも儲かる・・・とのこと。



結論から言えばこのお話は決裂・・・って言うかお断りしました。



いくら儲かるからと言っても、又、直接詐欺販売にあたらないとしても、極太に大金を使って購入する方のほとんどは国産オオクワガタだと思っているわけですから・・・。


特に、見た目で有り得ないくらいの顎の太さであっても技術的に国産では無いと言う否定要素を消し去った交雑個体を作り上げたならば・・・。

多分このお話に乗ったならばそんな個体を世にリリースしてしまうことになります。



今の極太オオクワのように、交雑だと見抜ける要素が残っているからこそ、ある程度詐欺販売に歯止めがかかっているわけで・・・。


今でさえ。

交雑で作出した、顎の太い極太オオクワを国産と信じている・・・

飼育剤で作り出した個体を血統だと信じている・・・販売者がいます。


驚くことにオークション出品者だけでなく、ショップのオーナーまでいるわけですから・・・^^。



そんな背景があるからこそ、交雑を否定しない私であっても作出方法を
お教えすることだけは出来ません。


が。

ご自分で試行錯誤してトライされるのは自由ですのでどうぞ(笑)



ただ、国産であると偽って販売する行為は「詐欺」です!

くれぐれもお忘れなく。




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定着した?!交雑種オオクワガタ

オークションで人気の「極太」。

いわゆる大顎の太いオオクワガタですが、人気的にはブームと言うより、交雑種とわかった上で取引が行われている感もあり、人気が定着したように思われます。


ただ、出品カテゴリに「交雑種〜」と言うのが無い為、国産オオクワガタとの交雑種は、「国産オオクワガタ」カテゴリに出品されていますのでややこしい状況が続いています。


中には「純国産オオクワガタ」も出品されているのでしょうが、全体的に見れば人気の「極太」ブランドが中心のようです。


「純国産」と「交雑種」・・・見分けは難しい点もありますが、オークション、とりわけビッダーズは、全部交雑と思ってもいいんじゃないかな?って個人的には思っています。

特にブランド名が漢字の個体や大顎だけ異常に太い個体・・・。



ただ、交雑反対の方々や純国産オオクワに拘りのある方々には申し訳ないですがかなりのデキ・・・です^^。

芸術作と言ってもいいんじゃ・・・って思います。


好きで購入する人が居るのですから、それはそれで一つの商売になっているようです。

国産オオクワガタに見せかけているところは「悪い」ですが(笑)


で。

昨年秋あたりからは、今まで極太の交配主流は「ホーペイ」だったのですが、飼育剤の改良からか・・・交配技術の進化なのか・・・。

「グランディス」を使った極太が多く出品されています。


以前の極太よりさらに顎幅が太く作出されているよですね。


大きさも当然グランディスを使った方が大きく作出できますから^^。


ので。

以前は70ミリ前後だった交雑種も今や80ミリ前後の大きさが主流です。


今後の問題点は累代ですかね。


ただ、累代は販売者だけの問題のようで、極太好きの購入者は飼育好きではないようですので・・・。

飼育が好きなら当然「純国産オオクワガタ」に魅力を感じるハズ・・では?



もう一つ。

最近は、交雑出品者も無理して国産オオクワガタに見せかけて販売しようとは思っていないらしく、パッと見て交雑とわかるヘンテコなやたら顎が太い個体が多いですので、純国産と間違って落札・購入するって方は・・・

どうでしょう?・・・かなり減ったのでは?って思いますが・・・^^。



いずれにしても、この状況。

「いいか」、「悪いか」は別にして、販売して儲けている人が居るってことは確かです。


クワガタビジネスも幅広くなってきました。


「純国産」「外国産」のほか「交雑」を前面に出して取り扱うショップが出てきても不思議じゃないですね。

すでに国産と偽る交雑極太販売ショップもたくさんあるわけですから・・・。


今は悪徳ショップといわれていますが、国産と偽らないで「交雑」と表記すれば、逆に先駆者として信頼できる繁盛店になるんじゃ・・・

って思います^^。


ビジネス的ヒットはタイミングと言われていますが、そろそろこのタイミングは近いのでは?!(笑)



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稼ぐ第一歩

ブログも作った、HPも作った。

準備は整った・・・でも。あれ?・・・


稼げない・・・。


ってことはないですか?陥ってませんか?


で。

あきらめちゃう・・・。もったいないです。



こんな時は、実際にネットで稼いでみることです。


稼ぐ体験も必要です。モチベーションも上がりますよ!

あとは慣れですから(笑)



と言うことで、まずは100円でも1000円でも稼いでみましょう。

はじめは見よう見まねでいいんです。


千里の道も一歩から・・・です。



飼育代だけでも稼げるとラクですよ^^。


コチラにまとめてあります。まずは実践してみて下さい!

アンタエウスオオクワガタ

売れ筋・人気のクワ・カブシリーズ。今回は「アンタエウスオオクワガタ」です。


外国産クワガタの中でも特に注目度の高いクワガタで、成長すれば大型になるにもかかわらず大型個体の入手がなかなか困難な種です。

それが人気に拍車をかけている要因でもあります。


表記的には「Dorcus antaeus」。

呼び方は、通常?(クワ・カブ関係者?)「アンテ」と呼ばれています。


生息地はかなり広く分布しており、中国、インド、ネパール、タイ、マレーシア、ラオス(ミャンマー)にまたがっています。

コレだけ生息域が広いと、同じ種でも地域によって多少形態が異なっています。


そんな中、マレー半島(キャメロンハイランド周辺)に分布する「マレーアンテ」は、あまり大型にならないものの、詰まったような体型がかっこよく、希少価値も相まって人気が高く、高値で取引されています。

大きさだけを見ると、インド産が80ミリを軽く超える大型に育ちますよ^^。



同じ種で産地によってコレだけ大きさや型に変異があり、人気や希少価値に開きがあると当然のように高値が付く産地への偽装があるのは言うまでもありません。

特に小型の個体では個体を見て産地を当てるのは非常に困難な為、入手は慎重に行って下さい。



飼育に関しては、まず生息地が標高1000m以上の高地という、、日本と比べかなり涼しいところだと言うことを頭に入れておかなければなりません。

従って、日本の高温多湿な夏はアンタエウスにとってかなり厳しいものと言え、夏場の管理には、エアコンが必要となってきます。


特にインド産のアンテは暑さに弱い為、成虫、幼虫ともに25度を超えないようにしなければなりません。

逆に、タイ産のアンテは比較的暑さに強く、30度を超えない限りは大丈夫です。



幼虫飼育のポイントとしては、アンテの幼虫は、国産オオクワガタの幼虫と少々違い、どちらかと言うと劣化したオガを好みます。

ですので、感覚としてよく「ドロ喰い」とか「土喰い」と表現されています。


現地でも材の中と言うより、材が劣化して木グズになった土の中で育つことが多いことから、マット飼育の場合、わざわざ二次発酵させてから使用するブリーダーも多くおられます。


又、菌糸ビン飼育でも育ちますが、交換ポイントって言うか交換時期の判断が少々難しいのが難点です。

さらに、オオクワガタの中でもこのアンタエウスの幼虫飼育には、体内共生菌とバクテリア等の共生微生物が大きく育てるキーポイントとなりますので、このあたりの知識も少々必要となってきます。

ま〜。実際の作業としては、マットや菌糸交換時にはいつもの国産オオクワの時より多めに使用後の古いオガや糞を新しいオガに混ぜてやることですね。



いろいろと初めてアンテを飼育される方は戸惑いもあるでしょうが、国産オオクワと違って産卵数が多いので、いろんな飼育法を試すことが可能です。

ですから、少々難しいわりにはすぐに飼育慣れできると思いますので挑戦してみてはいかがでしょう^^。



ちなみに成虫は冬でも動き回っていますので、年中観察・鑑賞できる種でもあります。



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